メンバーシップの限定記事に何を入れればいいのか。過去の記事を限定にしてもいいのか。限定記事は何本あればいいのか。限定記事があれば続いてもらえるのか。
先に言う。限定記事は、入会の理由になる。だが続く理由にはならない。続く理由は掲示板と月初の予告だ。限定と無料の分け方、過去記事を限定にする時に起きること、入会後に過去記事が読める設定の意味、本数の目安、限定記事だけで続くかを書く。設定の仕様はnote側で変わるので、最新はヘルプで確認してほしい。
先に一文で。noteメンバーシップの限定記事は手順と実例と判断の記事にして入口の記事は無料のままにし、検索から人が来ている過去記事は限定にせず、入会後に過去の限定記事が読める設定で入会の壁を下げ、入会時に10本以上あると判断しやすいが、続く理由は限定記事ではなく月初の予告と掲示板で作るのが正解だ。
この記事の要点
- 限定は手順、無料は入口
- 検索で来ている記事は限定にしない
- 入会時に10本以上
- 続く理由は別に作る
限定記事にする記事と無料のままにする記事の分け方
| 限定にする | 無料のまま |
|---|---|
| 手順と実例と判断 | 宛先を言い当てる記事 |
| 数字と文面 | 共感で読まれる記事 |
| 会員の質問に答えた記事 | 検索から人が来る記事 |
無料で信頼を作り、限定で手順を渡す。全部を限定にすると入口が消え、全部を無料にすると入る理由が消える。目安は無料7、限定3。比率の考え方はnoteの無料記事と有料記事の比率と頻度に書いた。
過去記事を限定にする時に起きること
| 起きること | 中身 |
|---|---|
| 既に読んだ人には影響がない | 読んだ事実は残る |
| 検索からの流入が減る | 限定にした記事は検索から来た人が読めない |
検索で人が来ている記事を限定にすると、入口が1つ減る。限定にするのは、検索からの流入が少なく、手順と実例が濃い記事だ。
入会後に過去の限定記事が読める設定の意味
入会した人が、過去の限定記事も読める設定にすると、入会の壁が下がる。「入れば10本読める」は、入る理由になる。
設定の仕様はnote側で変わる。最新はヘルプで確認してほしい。特典の考え方はnoteメンバーシップの特典は何にするかに書いた。
限定記事の本数の目安
入会時に10本以上あると、入る側が判断しやすい。
だが本数を増やし続けても、続く理由にはならない。10本を超えたら、本数より月初の予告と掲示板に力を入れる。
限定記事だけで続く理由になるか
ならない。限定記事は、読み終わった時点で理由が消える。
続く理由は、月初の予告(待つ理由)と掲示板(参加する理由)だ。掲示板の使い方はnoteメンバーシップの掲示板の使い方に、全体の入口はnoteメンバーシップ完全ガイドに書いた。
よくある質問
Q. 限定記事にはどの記事を入れるか
手順と実例と判断の記事。入口の記事は無料のまま。無料7、限定3。
Q. 過去記事を限定にすると
既に読んだ人には影響がなく、検索からの流入が減る。検索で来ている記事は限定にしない。
Q. 限定記事だけで続くか
続かない。月初の予告と掲示板で続く理由を作る。
noteで稼ぐ全体の順番はnoteで稼ぐ完全ガイドに書いた。

