メンバーシップにはどんな運営の型があるのか。儲かっている人はどの型なのか。自分はどの型にすればいいのか。途中で変えてもいいのか。
先に言う。メンバーシップは、型で儲かり方が違う。人数で稼ぐか、単価で稼ぐか、手間を減らすか。先に型を決めろ。運営の型4つと向いている人、儲かる型と儲からない型の差、型ごとの月額と人数の目安、途中で変える時の注意、私の周りの事例、私の型を書く。数字は目安で、保証ではない。
先に一文で。noteメンバーシップの運営は読む型・参加する型・添削する型・仲間と続ける型の4つで、読む型は人数、添削型は単価、参加型は続く理由で儲かり、型が混ざると手間か退会で崩れるので、型と値段と手間を揃えて先に決め、変える時は既存の会員が損をしない形で1ヶ月前に伝えるのが正解だ。
この記事の要点
- 型は4つ
- 儲かり方は人数・単価・続く理由
- 型と値段と手間を揃える
- 変える時は既存が損をしない形
運営の型4つと向いている人
| 型 | 中身 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 読む型 | 限定記事を月に数本届ける | 書くことに集中したい、人数を増やせる |
| 参加する型 | 掲示板で質問と回答が回る | 返信が苦にならない |
| 添削する型 | 相手のものを見て直す | 単価を上げたい、人数を絞れる |
| 仲間と続ける型 | 同じ目標の人が報告し合う | 場を整えるのが得意 |
特典の考え方はnoteメンバーシップの特典は何にするかに書いた。
儲かる型と儲からない型の差
| 型 | 何で儲かるか | 崩れる場面 |
|---|---|---|
| 読む型 | 人数 | 人数が増えないと額が小さい |
| 参加する型 | 続く理由 | 手間で運営が潰れる |
| 添削する型 | 単価 | 人数に上限がある |
儲からないのは、型が混ざっている場合だ。読む型の値段で添削まで受けると手間で潰れ、添削型の値段で記事だけだと辞められる。型と値段と手間を揃える。
型ごとの月額と人数の目安
| 型 | 月額の目安 | 人数の目安 | 売上の目安 |
|---|---|---|---|
| 読む型 | 500〜1,000円 | 100〜1,000人 | 5万〜100万 |
| 参加する型 | 980〜3,000円 | 30〜300人 | 3万〜90万 |
| 添削する型 | 5,000円〜 | 5〜30人 | 2.5万〜 |
数字は目安で保証ではない。月額500円で100人の読む型と、月額5,000円で10人の添削型は、売上が同じで手間が違う。値段の考え方はnoteメンバーシップは500円と1,000円どっちにするかに、人数の逆算はnoteメンバーシップを1000人にするために必要な数の逆算に書いた。
型を途中で変える時の注意
- 読む型から参加型へ。既存の会員にも参加を開く
- 参加型から読む型へ。減る分の理由を先に伝え、減る前に退会の選択肢を示す
- 型の変更は1ヶ月前に伝える
黙って変えると、変わった月に退会が集中する。
私の周りの事例の型
個人が特定されない形で、型だけ出す。
- 専門職の実体験を月4本届ける読む型で、数百人
- 副業の相談に掲示板で答える参加型で、百人前後
- 発信の添削をする添削型で、数十人
3つとも、型と値段と手間が揃っている。
私の型
私は、読む中心のプランと、添削や参加が付くプランを分けている。読む型で人数を取り、添削型で単価を取る形だ。
混ぜていた頃は、手間で潰れかけた。分けてから回るようになった。全体の入口はnoteメンバーシップ完全ガイドに書いた。
よくある質問
Q. 運営の型は
読む型、参加する型、添削する型、仲間と続ける型の4つ。
Q. 儲かる型は
人数なら読む型、単価なら添削型、続く理由なら参加型。混ぜると崩れる。
Q. 途中で変えていいか
いいが、既存の会員が損をしない形で1ヶ月前に伝える。
noteで稼ぐ全体の順番はnoteで稼ぐ完全ガイドに書いた。



