メンバーシップの特典記事を、会員以外にも読ませたい。月額は払わないが、この1本なら買う人がいる。1本ずつ売れるのか。

先に言う。メンバーシップの特典記事は、単品の有料記事としても同時に売れる。入会を迷う人は、まず1本だけ買う。その1本が入会の入口になる。2026年9月にnoteのヘルプで確かめた中身で、単品販売の仕組み、読者から見た表示、設定手順、値段の決め方を書く。

先に一文で。noteメンバーシップの特典記事は公開設定の記事タイプを「有料」にして値段を入れれば単品でも売れ、会員でない読者には「この記事のみ」と「メンバーシップ」が出て、会員はそのまま読めるので、単品の値段を月額より高めにして、入会を迷う人の入口として一番読まれている特典記事から単品にするのが正解だ。

この記事の要点

  • 特典記事は単品でも同時に売れる
  • 会員以外には「この記事のみ」が出る
  • 記事タイプを「有料」にして値段を入れる
  • 単品は月額より高めにする

noteのヘルプで確かめた仕様(2026年9月時点)

項目中身
特典記事の単品販売とは会員だけが読める特典記事を、会員でない読者にも1本ずつ売る機能
会員でない読者の表示「この記事のみ」と「メンバーシップ」が出る。「この記事のみ」で単品を買い、「メンバーシップ」で入会する
会員の表示「この記事のみ」も「メンバーシップ」も出ず、そのまま読める
過去の記事を単品にする自分の記事一覧でその記事の「•••」→「編集」→「公開に進む」→記事タイプで「有料」→値段を入れて公開
新しい記事を単品にする公開設定の記事タイプで「有料」→値段を入れて公開
初月無料・1ヶ月無料毎月1日請求なら参加した月が無料、入会日請求なら入会から1ヶ月が無料。そのプランに初めて入る人だけ

単品にする記事の選び方

単品にする単品にしない
検索やXから人が来る、答えがはっきりした記事前の回を読んでいないと分からない連載
会員の反応が一番大きかった記事会員への近況報告や雑談
1本で完結する手順や型の記事掲示板のやりとりが前提の記事

単品で買った人が、続きを読みたくなる記事を選ぶ。記事の最後に、同じメンバーシップで読める他の記事の題名を並べると、入会に進みやすい。

値段の決め方

値段どうなるか
単品が月額より安い入会せずに単品だけ買う人が増える
単品が月額と同じくらい2本読みたい人は入会が得に見える
単品が月額より高い1本だけの人は単品、何本も読む人は入会に分かれる

初月無料・1ヶ月無料と組み合わせると、単品の値段を見た人が「入会すれば今月は無料」と比べられる。単品を入口、初月無料を背中押しにする形だ。

特典記事の設定の全体はnoteメンバーシップの限定記事と過去記事の設定に、有料記事とメンバーシップの違いはnoteの有料記事・有料マガジン・メンバーシップの違いと選び方に、初月無料はnoteメンバーシップの初月無料・1ヶ月無料に、始める前に需要を確かめる方法はメンシプを始める前に有料記事で試すに書いた。

よくある質問

Q. 特典記事を単品でも売れるか

売れる。記事タイプを「有料」にして値段を入れる。

Q. 過去の特典記事を単品にするには

記事一覧の「•••」→「編集」→「公開に進む」で「有料」にする。

Q. 単品の値段は

月額より高めにして、入会の方が得に見える形にする。

noteとXで収入を作る裏側は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。

noteで稼ぐ全体の順番はnoteで稼ぐ完全ガイドに書いた。