noteの収益を公開していいのか。売上を書くと規約違反なのか。公開している人は多いが、公開すると何が起きるのか。公開停止になったら収益はどうなるのか。

先に言う。noteの収益の公開は禁止されていないが、額を出すほど信頼が増えるとは限らない。規約の線、公開する人の意図と受け取り方、公開で起きること、公開停止の扱い、公開するなら何を書くかを書く。規約は最新を確認する前提で。

先に一文で。noteの収益の公開は額を出すこと自体を禁じる条項は見当たらないとされるが、誇大な表現や稼げると誘導する形はガイドラインで制限され規約は変わるので最新を確認し、公開すると比べられ一度きりの額が基準になり批判が来ることがあるので、額より何をして何が起きたかの過程と手取りを書き、公開停止の扱いはnoteに確認するのが正解だ。

この記事の要点

  • 額の公開そのものは禁止されていないとされる。出し方で線が決まる
  • 公開すると、比べられ、基準になり、批判が来る
  • 額より過程。手取りで書く
  • 公開停止の扱いはnoteに確認

収益の公開と規約の線

認められやすい制限されやすい
額を事実として書く誇大な表現(誰でも月◯万)
過程と一緒に書く稼げると誘導して有料に導く
手取りで書く一度きりの額を続いている額のように書く

規約とガイドラインは変わる。公開する前に最新を読む。アフィリエイトの規約の線はnoteでアフィリエイトはできるかへ。

公開する人の意図と読者の受け取り方

意図読者の受け取り方
実績の提示過程が書いてあれば信頼になる
誘導額だけなら、誘導と受け取られて信頼が下がる

月収の話が当てにならない理由はnoteの月収の現実に書いた。

公開で起きること

起きること中身
比べられる上の人と比べられ、下の人から比べられる
基準になる一度売れた月の額が自分の基準になり、次の月が苦しくなる
批判が来る額の出し方によって

批判が怖い場合の考え方は発信が怖い・批判が怖い会社員へ。

公開停止になった記事の収益の扱い

公開停止の理由と時期で扱いが変わり、購入者が読めなくなる場合の対応はnote側の判断になる。自分で判断せず、noteの問い合わせ窓口に確認する。避けるには、誇大・誘導・第三者の権利に当たる表現を最初から入れない。

公開するなら何を書くか

書く書かない
何をして、何が起きたか額だけ
手取り(手数料を引いた後)手数料を引く前の額
続いている額一度きりの額
失敗したこと成功だけ

私は収益の額を積極的に公開していない。額より、何を出して何が起きたかを書くほうが、読者の役に立つからだ。売れない理由はnoteが売れない理由へ。

よくある質問

収益の公開はフォロワーが増える?

一時的に増えるが、額を目当てに来た人は残らない。過程を読みに来た人が残る。

収益を公開して税務署に見られる?

公開の有無に関係なく、収入は申告する。公開は申告の理由にならず、非公開は申告しない理由にならない。

収益の公開をやめたい

やめていい。過去の記事は残るが、消すか非公開にできる。