会社員をしながら音楽活動をしている。ライブの出演料や配信の収益が少し出てきた。これは副業になるのか。
会社員の音楽活動は、趣味のうちは副業にあたらないことが多いが、ライブの出演料や配信の収益やグッズの売上が出たら副業と考えて動け。他人の曲を使うなら権利の手続きを確かめろ。
この記事の要点
- 趣味のうちは副業にあたらないことが多い
- 収入が出たら副業と考える
- 他人の曲は権利の手続きを確かめる
- 顔や名前の出し方を決める
音楽活動が副業になるかの考え方
| 場合 | 考え方 |
|---|---|
| 収入が無い活動 | 副業にあたらないことが多い |
| ライブの出演料や配信の収益 | 副業と考えて就業規則を確かめる |
| 公務員 | 許可が出る前に収入を得ない。勤め先に確かめる |
収入の扱い
| 収入 | 中身 |
|---|---|
| ライブの出演料 | 受け取った額を記録する |
| 配信の収益 | その年に確定した額で数える |
| グッズの売上 | 売上から原価や経費を引く |
他人の曲を使う時の権利
| 使い方 | 考え方 |
|---|---|
| ライブでの演奏 | 会場が管理団体と契約しているか確かめる |
| 配信での演奏 | サービスが管理団体と契約しているか確かめる |
| 音源を使う | CDなどの音源を流すなら、曲の権利とは別に原盤の権利者の許諾が要る |
会社にバレる場面
- 顔と名前を出す活動は、知り合いに見つかりやすい
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
- 就業規則の副業と発信の決まりを読む
音楽の発信で稼ぐ形は音楽のnoteで稼ぐに書いた。
私は顔を出さずに、匿名のSNSアカウントを複数伸ばした。
音楽は好きで続けるほど、お金の話を後回しにしがちだ。収入が出た年から、記録だけは始めろ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の所の読み方にある。
音楽の発信をXとnoteで収入につなげる順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
会社員の音楽活動は副業になるか
収入が無いうちは副業にあたらないことが多い。出演料や配信の収益が出たら副業と考えて就業規則を確かめる。
ライブで他人の曲を演奏していいか
会場が管理団体と包括契約をしていて、その団体が扱う曲なら演奏できることが多い。会場に確かめる。
音楽活動の収入の申告は
副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告が要る。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る。


