鍼灸師として働いている。技術はあるのに、給料は上がりにくい。鍼灸師でもできる副業は何なのか分からない。
鍼灸師の副業は、勤め先の決まりと、出張の施術を先に確かめろ。向くのはセルフケアの講座や、勤め先の客と重ならない出張の施術だ。効果を断定する宣伝は避けろ。
この記事の要点
- 勤め先の決まりを先に読む
- 出張の施術を確かめる
- 向くのは出張の施術
- 効果を断定する宣伝は避ける
鍼灸師が副業をする前に確かめること
| 確かめること | 中身 |
|---|---|
| 勤め先の決まり | ほかの鍼灸院での掛け持ちは競業になりやすい。就業規則を読む |
| 出張の施術 | 施術所を持たずに出張で施術するなら、住所地の保健所(都道府県など)へ届け出る |
| 衛生の管理 | 使い捨ての鍼と消毒を守る |
鍼灸師に向く副業
| 副業 | 活きること |
|---|---|
| 出張の施術 | 施術の腕をそのまま使う。勤め先の客と重ならない所で |
| 体のケアの記事の執筆 | 生活でできる一般的な知識 |
| セルフケアの講座 | 医療ではない範囲で |
鍼灸師に向かない副業
| 副業 | なぜ避けるか |
|---|---|
| 効果を断定する宣伝 | 治ると言わない。あはき法で広告できる中身は限られる |
| 届け出の無い出張 | 法律に触れうる |
| 勤め先の患者を個人で受ける | 引き抜きになる |
近い仕事の話は理学療法士の副業に書いた。
始める順番
- 勤め先の副業の決まりを読み、許可や届け出が要るなら済ませる
- 出張の施術のように本業とぶつからない形を1つ選ぶ
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
私は会社員のまま匿名のSNSを伸ばし、副業の収入が給料を超える月も出た。
鍼灸師の副業は、腕より先に届け出と衛生を整えた人から続くわ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の所の読み方にある。
ほかの職種の副業は職種別の副業まとめに並べた。
鍼灸師の経験で副業の発信をする時のテーマは鍼灸師が副業で発信するなら何を書くかに書いた。
勤め先の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
鍼灸師は副業できるか
勤め先の決まりで認められていればできる。出張の施術を先に確かめる。
鍼灸師に向く副業は
出張の施術、体のケアの記事の執筆、セルフケアの講座のように、資格の知識が活きて本業とぶつからない形だ。
鍼灸師が避ける副業は
効果を断定する宣伝だ。治ると言わない。


