職場に不機嫌な人がいる。上司の機嫌で一日が決まる。話しかけるタイミングを探して疲れる。なぜあの人の不機嫌が通るのか。
先に言う。不機嫌な人の機嫌を取るほど、不機嫌は強くなる。用件だけで返せ。不機嫌が通ってしまう理由、振り回される人の共通点、機嫌を取らない対応、自分が的になった時、ハラスメントにあたる場面と相談先、辞める判断を書く。
先に一文で。職場の不機嫌が通るのは周りが先回りして機嫌を取るので不機嫌でいる方が得をするからで、用件だけで返してやりとりを記録し判断は第三者を入れ、業務に支障が出る言動は日時と内容を残して社内窓口や労働局に相談し、体調に出て会社も変わらないなら辞める準備を始めるのが正解だ。
この記事の要点
- 機嫌を取ると不機嫌が強くなる
- 用件だけ・記録・第三者
- 支障が出たら記録して相談
- 体調に出たら辞める準備
不機嫌が職場で通ってしまう理由
周りが機嫌を取るからだ。不機嫌でいると、周りが気を遣い、面倒な仕事が回ってこない。不機嫌でいる方が得をする形ができている。
不機嫌な人に振り回される人の共通点
- 先回りして機嫌を取る
- 相手の顔色で話しかける時間を決める
- 相手の機嫌を自分のせいだと思う
上司と合わない時の限界の線は上司と合わない時の限界に書いた。
機嫌を取らない対応
| やる | やらない |
|---|---|
| 用件だけで返す | 先回りして機嫌を取る |
| やりとりをメールやチャットで残す | 口頭だけで済ませる |
| 判断が要ることは第三者を入れる | 一人で抱える |
相手の機嫌は相手の問題だ。自分の仕事は、用件を済ませることだ。
自分が不機嫌の的になった時
特定の人にだけ不機嫌をぶつける人がいる。的になったら、記録を始める。日時、言われたこと、周りにいた人。記録は、相談する時と辞める時の両方で使える。上司に相談できない時は上司に相談できない時に書いた。
不機嫌がハラスメントにあたる場面と相談先
無視や威圧、人格を否定する言動、必要な情報を渡さないといった形で業務に支障が出ていれば、パワハラにあたる場合がある。判断は言動の中身と継続性で変わる。
相談先は、社内の相談窓口と、労働局の総合労働相談コーナー。記録を持って行く。
不機嫌な人がいる職場を辞める判断
- 自分の体調に出ている
- 会社が対処しない
- 異動や部署替えの道がない
3つそろえば、辞める準備を始めていい。辞め方の全体はブラック企業の辞め方の完全ガイドに書いた。
よくある質問
Q. 不機嫌な人にどう対応するか
機嫌を取らず、用件だけ・記録・第三者。
Q. 上司の不機嫌はパワハラか
業務に支障が出る言動ならあたる場合がある。記録して相談する。
Q. 辞めた方がいいか
体調・会社の対処・異動の道の3つで判断する。


