定時になっても、誰も帰らない。上司もまだ座っている。自分だけ帰るのが気まずい。定時で帰りたい。
定時で帰るのに理由は要らない。気まずいのは、帰る準備が見えていないからだ。終わった物を伝えて、明日の予定を残して帰れ。
この記事の要点
- 定時は約束の時間の終わり。理由は要らない
- 終わった物と明日の予定を伝えると、気まずさは減る
- 残業で評価する会社なら、移る方が楽
- 次は、面接で残業の平均を聞く
定時で帰りにくい理由
| 理由 | よくある形 |
|---|---|
| 周りが残っている | 1人だけ先に帰る空気 |
| 上司が帰らない | 上司より先に帰りにくい |
| 仕事が終わらない | 量が多すぎる |
| 評価が気になる | 残る人が頑張っていると見られる |
気まずくない帰り方
| やること | 言い方 |
|---|---|
| 終わった物を伝える | 「〇〇は終わりました」 |
| 明日の予定を残す | 「△△は明日の午前にやります」 |
| 手伝いを聞く | 「何か急ぎはありますか」 |
| 挨拶 | 「お先に失礼します」 |
毎日これを続けると、定時で帰る人として定着する。最初の1ヶ月が一番大事だ。入社初日の帰り方は入社初日に定時で帰っていいかに書いた。
理由を聞かれた時の伝え方
- 「今日は予定があるので」で足りる
- 家族や通院など、詳しく言わなくていい
- 毎日なら「定時で帰る分、日中に集中して終わらせています」
定時で帰ると評価が下がるか
| 評価の見方 | 定時で帰ると |
|---|---|
| 成果で見る | 下がらない |
| 残業の長さで見る | 下がることもある |
後者の会社で評価を上げようとすると、ずっと残ることになる。
仕事が終わらない時
量が多すぎるなら、定時で帰るための工夫の前に、量を減らす相談が先だ。仕事が多すぎてやる気が出ない時に書いた。
定時で帰れる会社の選び方
| 見る物 | 中身 |
|---|---|
| 求人票 | 残業時間の記載 |
| 口コミ | 残業の書き込み |
| 面接 | 「先月の残業の平均は何時間ですか」 |
定時で帰れる職種は定時で帰れる仕事に書いた。
私は4社目で、年収が下がってもリモートと育休の制度を見て会社を選んだ。
定時で帰る人が迷惑なのではない。残る人が偉いとされる職場の方が、時間の使い方を間違えている。
職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
新人が定時で帰っていいか
いい。終わった物と明日の予定を伝えてから帰る。
定時で帰りたいと転職の面接で言っていいか
言い方次第だ。「時間内に成果を出す働き方をしたい」と伝える。
定時で帰る人は嫌われるか
仕事が終わっていれば、嫌われる理由はない。

