福岡で転職エージェントを使いたい。大手と地域型があると聞くが、どちらがいいのか。ハローワークは使うべきか。面談で何を言えばいいのか。1社でいいのか。

先に言う。福岡の転職エージェントは、大手の総合型と九州の地域型で持つ求人が違う。総合型は東京と大阪の企業の支店とIT企業の拠点、地域型は地元の中堅と成長した会社。ハローワークは地元の中小と医療と介護。3つを職種で使い分け、2〜3社に登録して求人を並べろ。1社に任せると偏る。実態、使い分け、登録の数と順番、面談、見極め、求人の傾向、ハローワークとの併用、九州から移る人、失敗する人を書く。

先に一文で。福岡の転職エージェントは大手の総合型が支店とIT企業の拠点と大手の求人を持ち九州の地域型が地元の中堅と成長した会社と製造と医療の求人を持ち特化型がITと医療と介護と保育を持ち求人の数は東京の10分の1で1社では偏ると知った上で、総合型1〜2社と地域型1社と特化型1社に同時に登録して求人を並べ、ハローワークで地元の中小と医療と介護を並べ、面談では福岡の相場を知った上で年収の下限と勤務地と職種を先に言い、押し付けと紹介料の誘導と返事の遅さと相場を知らない担当を替えるのが正解だ。

この記事の要点

  • 総合型は支店と拠点と大手、地域型は地元の中堅、特化型は医療と介護とIT
  • 2〜4社に同時に登録して求人を並べる。1社は偏る
  • ハローワークは地元の中小と医療と介護。併用する
  • 面談は年収の下限と勤務地と職種を先に。相場を知らない担当は替える

福岡の転職エージェントの実態

型持つ求人特徴
大手の総合型東京と大阪の企業の九州の支店、IT企業の福岡の拠点、大手の子会社福岡に拠点を置く会社が多い。求人の数は多いが支店が中心
九州の地域型地元の中堅、成長した会社(流通・人材・不動産・IT)、製造、医療総合型に出ない求人。地元の会社との関係が深い
職種の特化型IT、医療(看護)、介護、保育求人の数は多い。紹介料の高い職場への誘導に注意
ハローワーク地元の中小、医療と介護、事務、製造の現場エージェントに出ない求人が多い。無料。移転費と職業訓練
直接の応募会社の採用ページ地元の成長した会社とIT企業の拠点は自社で採用する所が多い

福岡の街の全体と支店経済の実態は福岡の転職事情に、地方のハローワークとエージェントの使い分けの全体は地方の転職はハローワークとエージェントどっちに書いた。福岡は、地方の中でエージェントの拠点が最も多い街だ。

使い分け

探す求人使う所
支店の営業と事務総合型
IT企業の福岡の拠点総合型とITの特化型と会社の採用ページ
大手の子会社総合型
地元の中堅と成長した会社地域型と会社の採用ページ
医療と介護と保育特化型とハローワークと採用ページ。紹介料の誘導に注意
製造(北九州)地域型とハローワーク
地元の中小の事務と製造の現場ハローワーク
公務員と団体試験。エージェントは持たない

登録の数と順番

順中身
1職種と年収の下限と勤務地を決める。「何でも」は紹介が散る
2総合型を1〜2社、地域型を1社、職種の特化型を1社に同時に登録する
3面談で同じ条件を言い、出てくる求人を並べる
4同じ求人が複数の会社から来たら、先に紹介した会社を通す。二重の応募はしない
5ハローワークと会社の採用ページも同時に見る
62〜3か月で決める。長引くと担当の熱が下がる

面談

項目中身
場所福岡の拠点かオンライン。県外からの人はオンラインを頼む
言うこと1年収の下限。福岡の相場(東京の7〜8割)を知った上で。相場より高い下限は紹介が来ない
言うこと2勤務地。福岡市内か、北九州と久留米も可か、九州の他の県も可か
言うこと3職種。絞る。経験を生かすか未経験で変えるか
聞くこと「この条件で今ある求人は何件か」「福岡の支店の天井と本社への異動はどうか」
書類面談の前に履歴書と職務経歴書を出す。担当が求人を探しやすい

エージェントの見極め

見る物替える担当使える担当
求人の押し付け条件と違う求人を「とりあえず」と出す条件に合う求人を数件、理由を付けて出す
紹介料の誘導特定の職場を強く勧める。医療と介護と保育で起きやすい複数の職場を並べて比べさせる
返事の速さ1週間返事がない2〜3日で返す。福岡は求人の動きが速い
福岡の相場東京の相場で話す。支店の天井を知らない福岡の年収と支店と地元の会社の差を知っている
面接の情報何も教えない会社の面接の傾向と過去の質問を教える

福岡の求人の傾向

項目中身
多い求人支店の営業と事務、IT企業の拠点、医療と介護、販売とサービス、コールセンター
少ない求人製造の大手(北九州に厚い)、企画と広報とマーケ、自社開発
年収東京の7〜8割。IT企業の拠点は東京の水準に近い
支店の天井支店の求人は昇進が本社に依存する。エージェントに「本社への異動の有無」を聞く
動き求人の動きが速い。良い求人は1〜2週間で締まる

ハローワークとの併用

項目中身
持つ求人地元の中小、医療と介護、事務、製造の現場。エージェントに出ない求人が多い
福岡のハローワーク福岡市内に複数、北九州、久留米。求人の数は九州で一番
移転費失業の給付を受けながらハローワークの紹介で就職し、通勤が難しい場合に引っ越しの費用の一部が出ることがある。線は転職の引っ越しに補助金は出るかに書いた
職業訓練ITと介護と事務と簿記。窓口から入る
使い方エージェントで支店と拠点と大手、ハローワークで地元の中小と医療と介護、採用ページで直接の応募。3つを同時に

九州の他の県から福岡に移る人の使い方

順中身
1総合型と地域型にオンラインで登録し、面談もオンラインで
2面談で「福岡に移る前提」と「引っ越しの時期」を言う。地元の県の求人を混ぜられないように
3一次はオンライン、最終は福岡に日帰りで2〜3社をまとめる。エージェントに日程の調整を頼む
4離職して移るなら、ハローワークの移転費の条件を確かめる
5寮と引っ越しの補助がある求人を、エージェントに絞って出してもらう

失敗する人

失敗中身
1社に任せる求人が偏り、紹介の数が限られる
「何でも」と言う紹介が散って決まらない
東京の相場で下限を言う福岡の相場と合わず紹介が来ない
押し付けと誘導に乗る条件と違う会社に入って早く辞める
ハローワークを使わない地元の中小と医療と介護の求人を取り逃す
長引かせる3か月を超えると担当の熱が下がる。2〜3か月で決める

福岡のハローワークの使い方は福岡のハローワークで転職する使い方に書いた。

よくある質問

福岡のエージェントは無料か

無料だ。会社が紹介料を払う仕組みで、求職者は払わない。だから、紹介料の高い職場に誘導する動きが起きる。複数の会社を並べて比べる。

20代の初めての転職で福岡のエージェントは使えるか

使える。総合型は20代の第二新卒の枠の求人を持ち、書類と面接の準備を手伝う。20代の初めてのエージェントの使い方は20代の転職エージェントのおすすめに書いた。福岡は、その入口がIT企業の拠点と支店に厚い。

40代と50代は福岡のエージェントで求人が来るか

来るが数は少ない。総合型は経験者の管理職と専門職の求人、地域型は地元の中堅の管理職の求人を持つ。ハローワークの比重を大きくし、数で受ける。40代と50代の福岡の転職の現実は別記事に書いた。

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