前の会社の方が仕事がしやすかった。前の上司の方が優しかった。転職してから、前職と比べてばかりいる。

前職と比べてしまうのは、慣れた物と慣れていない物を比べているからだ。比べるなら、転職した理由と比べろ。そこが解決していれば、転職は間違っていない。

この記事の要点

  • 比べてしまうのは、慣れの差のせい
  • 慣れの差と本当の差を分ける
  • 転職した理由と比べる
  • 前職の良さは今の職場で作れる物もある

前職と比べてしまう理由

理由中身
慣れの差前職は手順も人も分かっていた
良い所だけ思い出す嫌だったことを忘れる
不安転職が正しかったか自信がない

慣れの差と本当の差

慣れの差(時間で消える)本当の差(消えない)
手順が分からない給料、休み
人を知らない会社の考え方
道具に慣れない働き方の決まり

転職した理由と比べる

前職で嫌だったことを1つ書く。それが今の職場で解決しているかを見る。解決しているなら、転職は間違っていない。転職した人の後悔の共通点は転職して後悔した人の共通点に書いた。

前職の良さを今の職場で作る

前職の良さ今の職場で作る方法
相談できる人がいた聞く相手を1人決める
手順が分かっていた自分で手順書を作る
仲の良い同僚時間をかけて関係を作る

前職に戻りたい時

3か月は慣れの時期と決める。それでも転職した理由が解決していないなら、出戻りを考える。戻りたい時は転職を後悔して戻りたい時に、半年で合わない時は転職して半年で合わない時に書いた。

私は転職を4回した。4社目では、年収が下がってもリモートと育休の制度を見て会社を選んだ。

前職と比べるのをやめる必要はない。比べる物を、転職した理由に変えればいい。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

前職の話を職場でしていいか

しすぎない方がいい。「前の会社では〜」が続くと、今の職場の人は聞きにくくなる。

前職と比べて落ち込む時は

転職した理由を書いた1行を読み返す。

前職の方が給料がよかった時は

給料以外で転職した理由があるなら、それが満たされているかを見る。