選考・面接
ケース面接
けーすめんせつ
「ある商品の市場規模を推定してください」「この企業の売上を伸ばす施策を考えてください」のように、その場で与えられたお題を考えて答える面接形式のこと。コンサルティング業界の選考で定番になっており、思考の過程を声に出しながら進める。
よくある誤解
「地頭の試験だから対策しても無駄」が最大の誤解だ。ケース面接には決まった型(前提の確認→要素の分解→計算→示唆出し)があり、型は本と練習で身につく技術になる。現役コンサルタントの多くも、入る前は同じ本で同じ練習をしている。降りた人から順に落ちる、準備量の勝負だ。
実務でどう関わるか
実務の準備は3点。対策本を2〜3冊、手を動かして解く。声に出して解く練習を30本以上やる(頭で分かると口で説明できるは別の技術だ)。可能ならエージェントの模擬面接で人に見てもらう。この練習に付き合ってくれるかどうかが、コンサル転職における転職エージェントの価値のほぼ全てになる。
