働き方

オンボーディング

おんぼーでぃんぐ

新しく入社した人が組織に馴染み、力を発揮できるようになるまでを支援する一連の取り組みのこと。研修・メンター制度・定期面談などがその中身になる。

よくある誤解

「馴染めるかどうかは本人の社交性の問題」という考えは、責任の所在を半分取り違えている。中途入社者の立ち上がりは、受け入れ側の仕組みで大きく変わることが分かっており、オンボーディングの有無は会社側の設備の問題だ。転職後に馴染めない時、自分の性格だけを責めるのは、片方の当事者だけを裁いている状態になる。

実務でどう関わるか

実務では、転職先選びの段階でオンボーディングの有無を確認する。面接の逆質問で「中途入社の方の立ち上がりを支援する仕組みはありますか」と聞き、メンター・定期1on1・業務ドキュメントの整備状況を確かめる。何もない会社では、入社直後の孤立を自力で泳ぐことになる。入社した側の動きとしては、最初の1ヶ月は成果より関係作りと質問に振る方が、3ヶ月後の立ち上がりが速い。

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関連する用語

研修期間引き継ぎメンバーシップ型雇用
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