キャリアに迷っている。
30代でそう感じるのは、実は正常だ。私も30歳の時、「このままでいいのか?」と毎日考えていた。結論、考えてるだけでは何も変わらない。
この記事では、キャリアの方向性を決めるための具体的な方法を書く。
「やりたいことがない」は病気じゃない
30代で「やりたいことがわからない」と悩んでいるあなた。安心してほしい。それは普通だ。
実際、私の知り合いでもこのパターンで成功した人が何人もいる。共通してるのは、迷わず行動したことだ。
世の中には「好きなことを仕事にしろ」「やりたいことを見つけろ」という言葉が溢れている。でも実際、やりたいことが明確にある人間なんてごく一部だ。大半の人は、なんとなく今の仕事をしている。それが現実だ。
これは私だけの話じゃない。裏孔明のコミュニティでも同じ声が上がっている。「やってよかった」という声が圧倒的に多い。
私も32歳まで、やりたいことなんてなかった。ただ「今の会社は嫌だ」という気持ちだけはあった。
私の経験から言うと、これは間違いない事実だ。転職4回やってきた中で、毎回このパターンを見てきた。
「やりたいこと」より「やりたくないこと」を明確にしろ
やりたいことが見つからないなら、逆から考えろ。「絶対にやりたくないこと」を書き出すんだ。
数字で見ると分かりやすい。例えば年収400万の人が軸ずらしをすると、1年後に550万、3年後に700万も現実的だ。
私のリストはこうだった。
- 満員電車に乗りたくない
- 意味のない会議に出たくない
- 年功序列で評価されたくない
- 土日に仕事をしたくない
やりたくないことを排除していくと、残ったものが「自分に合った環境」になる。やりたいことは、その環境に身を置いてから見つかるものだ。順番が逆なんだ。
30代のキャリア迷子に効く3つのアドバイス
アドバイス1。自分の市場価値を数字で知る
感覚ではなく、データで自分の立ち位置を把握してほしい。ミイダスなら5分で年収診断ができる。自分の市場価値を知ることで、選択肢が見えてくる。選択肢が見えれば、迷いの質が変わる。
アドバイス2。環境を変える実験をしろ
転職しなくてもいい。副業を始める、社内異動を申し出る、新しいコミュニティに入る。小さな環境変化が、新しい自分を発見するきっかけになる。
アドバイス3。完璧な答えを求めるな
「これだ」という天職を見つけようとするから動けなくなる。70点の選択肢があれば、飛び込め。やってみてから修正すればいい。キャリアは一本道じゃない。何度でもやり直せる。
迷っている時間が一番もったいない
30代は迷っている暇がない。なんて言うつもりはない。迷えばいい。ただし、迷いながらも手を動かせ。
迷いながらも転職サイトに登録する。迷いながらもスキルを磨く。迷いながらも人に会う。止まるな。走りながら考えろ。
答えは頭の中にはない。行動の先にある。
キャリアプランがないと転職できない?
完璧なプランは不要。「3年後にこうなりたい」くらいの方向性があればいい。
30代でキャリアチェンジは遅い?
全く遅くない。むしろ30代のキャリアチェンジは、前職の経験が武器になるから成功率が高い。
市場価値を上げるには?
スキル×業界の掛け算で決まる。同じスキルでも、評価される業界に移れば市場価値は倍になる。
この記事を読んだ方へ
キャリアの方向性に迷ったら、AIに選択肢を出してもらうのも一つの手。
自分に合う仕事がわからないなら、3分でデータが出る。
まず現在地を知ること。それが全ての始まり。
