SNSで「アサインのAI診断がすごい」と流れてきた。ステマかと思った。違った
最近Xで「アサインのAI診断やったら人生変わった」みたいな投稿を見かけるようになった。「またステマか」と思いながら、記事のネタになるから実際に使ってみた。
結論から言う。ステマじゃなかった。本当に精度が高い。
アサインは20代後半〜30代向けの転職エージェントだ。特にキャリアの方向性が定まっていない人に向いている。転職したいけど何がしたいかわからない。そういう人にこそ使ってほしいサービスだ。私自身、転職するたびに方向性を見直してきたが、アサインのAI診断はその作業を大幅に効率化してくれる。
AIキャリア診断の中身を全部見せる
約60問の質問に答える(所要時間15分)
質問の内容は大きく3カテゴリに分かれている。価値観に関する質問(20問程度)、スキル・経験に関する質問(20問程度)、働き方の希望に関する質問(20問程度)。
質問例を挙げる。「チームで成果を出すことと、個人で成果を出すこと、どちらにやりがいを感じるか?」「新しいことを始めるのと、既存の仕組みを改善するのと、どちらが得意か?」。こういう二択形式の質問が続く。
正直に答えるだけでいい。「こう答えた方が良さそう」と考えるな。正直に答えた方が精度が上がる。
診断結果は4ページのレポート
診断結果はPDFのレポートで受け取る。全4ページ。1ページ目は「あなたのキャリアタイプ」。2ページ目は「あなたの強みと弱み」。3ページ目は「最適な職種と業界」。4ページ目は「推奨するキャリアパス」。
私の結果は「戦略実行型リーダー」。強みは「課題を構造化して解決策を提示する力」。最適な職種は「事業企画、プロダクトマネージャー、コンサルタント」。推奨キャリアパスは「現職の営業経験を活かしてSaaS企業の事業開発へ」。
正直、ここまで具体的な結果が出るとは思わなかった。しかも納得感がある。「確かに自分はそういうタイプだ」と思える内容だった。
他のAI診断との違い
ミイダスのコンピテンシー診断、ストレングスファインダー、16Personalities。AI診断やキャリア診断は色々あるが、アサインの診断は「具体的な職種と業界まで提示してくれる」点が違う。
他の診断は「あなたは論理的思考が強い」で終わる。アサインは「だからこの職種が向いている。この業界に行くべき。具体的にはこの企業リストを見てください」まで出る。アクションに直結する。これが最大の違いだ。
アサインのエージェントサービスを使ってみた
担当者のレベルが高い
AI診断の結果を踏まえて、担当者との面談が始まる。担当者は私の診断結果を事前に読んでいて、面談開始直後から具体的な話ができた。
「診断結果で事業企画が向いていると出ていますが、ご自身でもそう感じますか?」。こういう質問から始まる。診断結果を一方的に押し付けるのではなく、私の考えと照合しながら進めてくれた。
紹介求人の精度が高い
面談後に紹介された求人は5社。少ないと思うかもしれない。でも5社全てが「これは行きたい」と思える求人だった。SaaS企業2社、コンサル1社、事業会社の企画職2社。全てAI診断の結果に基づいている。
以前使ったエージェントでは、毎日10件の求人が送られてきて、その中に行きたい会社は1つもなかった。量より質。アサインの考え方だ。
よくある質問
Q. AI診断だけ受けて、エージェントサービスは使わなくてもいい?
大丈夫だ。AI診断だけ受けて、転職活動は自分でやるのもアリ。ただし診断結果を踏まえたエージェントの面談が最も価値があるので、面談まで受けることをおすすめする。
Q. ミイダスの診断とどう違う?
ミイダスは「市場価値(年収)」を出す。アサインは「最適な職種と業界」を出す。用途が違う。両方やるのがベスト。ミイダスで自分の値段を知り、アサインで方向性を決める。
Q. アサインは完全無料?
完全無料だ。AI診断もエージェントサービスも費用はかからない。
Q. 担当者を変更できる?
できる。合わないと感じたら遠慮なく変更を申し出ろ。
転職サイトを使い倒して分かったこと
転職4回やった中で、合計10以上の転職サイトに登録した。正直、全部が良かったわけじゃない。でも「ここは本当に使えた」というサービスが3つだけあった。
大事なのは、1つに絞らないこと。サービスによって持っている求人が全然違うから。A社にしかない非公開求人、B社のエージェントの方が相性が良い、なんてことはザラにある。
私のおすすめは「診断系1つ + エージェント系2つ」の組み合わせ。まずミイダスで市場価値を把握して、そのあとパソナキャリアとタレントスクエアに相談する。このパターンが一番効率がよかった。
各サービスの正直な使用感
ミイダスは市場価値診断が秀逸。5分で終わるんだけど、結果を見ると「あ、自分ってこの値段なんだ」って分かる。私は当時の年収より150万高い数字が出て、正直びっくりした。
ただ、スカウトの質にはばらつきがある。全部に返信する必要はなくて、気になるものだけ見ればOK。
タレントスクエアは適職診断の精度が高い。「自分に合う仕事って何だろう?」と迷っている人には一番向いていると思う。キャリアアドバイザーとの面談も丁寧で、押し売り感がなかった。
パソナキャリアは40代以上の転職に強い印象。非公開求人が多くて、他のサービスでは出てこない案件を紹介してもらえた。
もちろん合う合わないは人による。まずは2-3個登録してみて、フィーリングが合うところに絞るのがいいと思う。
【PR】まずは自分の市場価値を知ることから
転職するかどうかはさておき、自分の市場価値は知っておいた方がいい。これは私が転職4回やって確信していること。
今の年収が適正なのか、もっと高く評価してもらえる場所があるのか。それを知るだけで、心の余裕が全然違う。
私が使ったミイダスは、5分くらいで市場価値が分かる無料診断。タレントスクエアの適職診断もおすすめで、自分に合った仕事の方向性が見えてくる。
どちらも無料で、登録も簡単。よかったら試してみてください。
まとめ
アサインのAI診断は、キャリアの方向性を決める非常に有効なのツールだ。15分で自分の強みと最適な職種がわかる。
ミイダスで市場価値を知り、アサインで方向性を決める。この組み合わせが転職の最短ルート。
まずはAI診断だけでも受けてみろ。自分でも気づいていなかった強みが見つかるはずだ。
アサインのAI診断を最大限に活かすための3つのコツ
コツ1。正直に答えろ
AI診断の精度は、あなたの回答の正直さに依存する。「こう答えた方がいい結果が出そう」と考えて答えるな。そうすると、あなたに合わない職種が提案される。本当の自分で答えろ。
コツ2。結果を鵜呑みにするな。担当者と議論しろ
AI診断の結果は出発点だ。そこから担当者と議論することで、より深い自己理解に繋がる。「診断結果では企画職が向いていると出ましたが、自分では営業の方が好きです」。こういう率直なフィードバックが大事だ。担当者はAIの結果とあなたの実感を統合して、最適な提案をしてくれる。
コツ3。定期的に受け直す
半年〜1年に1回、AI診断を受け直すことをおすすめする。経験やスキルが増えると、診断結果も変わる。自分の成長を可視化できるツールとしても使える。
アサインを使った転職成功事例
Gさん(29歳・法人営業→SaaS企業の事業開発)
AI診断で「戦略実行型リーダー」と出た。担当者から「営業力と戦略思考を両方活かせるポジション」としてSaaS企業の事業開発を提案された。前職年収450万→転職後580万。「AI診断がなければ、事業開発という選択肢は思いつかなかった」。
Hさん(33歳・マーケティング→コンサルファーム)
AI診断で「分析主導型」と出た。データ分析が得意だったが、マーケティングの中での活かし方に限界を感じていた。担当者からコンサルファームのデータ分析部門を提案された。前職年収500万→転職後700万。200万アップ。「自分の強みを違う業界で活かすという発想が、アサインならではだった」。
Iさん(27歳・人事→HR Techスタートアップ)
AI診断で「イノベーション志向」と出た。大企業の人事部にいたが、新しいことに挑戦したい気持ちが強かった。担当者からHR Techスタートアップのカスタマーサクセスを提案された。前職年収380万→転職後450万。「人事の知識をテクノロジーの力で拡張できる仕事に出会えた」。
アサインとタレントスクエアの違い
アサイン。AI診断の精度が武器
AIが客観的にあなたの適性を分析する。人間の主観に頼らない分、思いもよらない提案が出てくることがある。
タレントスクエア。人間の担当者の質が武器
適職診断はあるが、メインは担当者との対話。じっくり話を聞いてくれる。キャリアの方向性が全く見えない人には、タレントスクエアの方が向いている。
結論。両方使え
アサインのAI診断で方向性のヒントを得て、タレントスクエアの面談で深掘りする。もしくはその逆。両方無料だから、両方使わない理由がない。あなたのキャリアは、あなた自身が主体的に設計するものだ。ツールは全て使い倒せ。
アサインのAI診断で出る「キャリアタイプ」の種類
戦略実行型リーダー
課題を構造化して解決策を提示し、チームを率いて実行する力が強いタイプ。向いている職種。事業企画、プロダクトマネージャー、コンサルタント、事業開発。
分析主導型スペシャリスト
データや情報を徹底的に分析して、論理的に意思決定するタイプ。向いている職種。データサイエンティスト、リサーチャー、アナリスト、マーケティング(分析系)。
関係構築型コミュニケーター
人との関係構築が得意で、信頼を武器に成果を出すタイプ。向いている職種。営業(エンタープライズ)、カスタマーサクセス、人事、広報。
イノベーション志向型クリエイター
新しいアイデアを生み出し、既存の枠にとらわれない発想ができるタイプ。向いている職種。新規事業、UXデザイナー、マーケティング(クリエイティブ系)、スタートアップ。
安定実現型オペレーター
確実に業務を遂行し、品質を維持・改善する力が強いタイプ。向いている職種。プロジェクトマネージャー、品質管理、バックオフィス管理者、オペレーション。
自分がどのタイプかを知るだけで、キャリアの方向性が明確になる。アサインのAI診断を受ければ15分でわかる。まずは試してみろ。
アサインを使いこなすためのコツ
担当者にフィードバックを返せ
AI診断の結果に対して「ここは当たっている」「ここはちょっと違う」というフィードバックを担当者に返せ。そうすることで、AIの結果を人間が補正してくれる。最適な提案は、AIと人間の協働から生まれる。
紹介された求人を断る時は理由を伝えろ
紹介された求人が合わないと感じたら、遠慮なく断れ。ただし「なぜ合わないか」を伝えろ。「年収が希望と合わない」「業界に興味がない」「リモートワークがない」。理由を伝えることで、次の紹介の精度が上がる。
転職活動の進捗を共有しろ
他のエージェントで面接を受けた結果、自分で応募した企業の状況。これらをアサインの担当者に共有してほしい。情報が多いほど、担当者は精度の高い提案ができる。隠す必要はない。
この記事で紹介したサービス
- ミイダス 5分で市場価値がわかる無料診断
- タレントスクエア 適職診断 3分で適職が見つかる
- パソナキャリア 顧客満足度No.1の転職エージェント
すべて無料で利用できます。
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ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
もしよかったら、LINEでもキャリアに役立つ情報を届けています。転職戦略シートなどの無料資料も配布しているので、興味があればぜひ。
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この記事を読んだ方へ
3分で自分に合う仕事がわかる。私が30代で一番信頼したエージェント。
まず自分の値段を知ることから。転職するしないに関係なく、やっておいて損はない。
サポートの手厚さが段違い。特に初めての転職なら心強い味方になる。
