地方に移りたい。でも単価が下がるのが怖い。地方の仕事は安いと聞く。地方に住むと単価が下がるんじゃないんよ。

先に言う。地方に住むと単価が下がるんじゃない。地方の客に合わせると下がる。住む場所と客の場所を切り離した人だけが、地方の家賃で東京の単価をもらう。下がる本当の理由、東京の客を取る形、会わずに信用される形、地方の客との線、起きること、離れる前に作る3つを書く。私は沖縄に住んで、本土の相手と会わずに仕事をしている。

先に一文で。地方フリーランスの単価は住む場所ではなく客の場所で決まり、地方の客に合わせず、書いたものとオンライン完結の実績とエージェントやクラウドソーシングで東京の客を取り、返事の速さと進め方を文字で残すことで会わずに信用され、地方の客とは単価の下限を守れる相手だけと組み、東京を離れる前に入口2本と半年の貯金と書いたものを作っておくのが正解だ。

この記事の要点

  • 下がるのは住む場所ではなく客の場所
  • 書いたものとオンラインの実績で東京の客を取る
  • 会わずに信用される形を作る
  • 離れる前に入口2本、貯金、書いたもの

地方で単価が下がる本当の理由

理由中身
地方の客に合わせる地方の相場が自分の相場になる
紹介が地元の相場に寄る紹介した人の額が基準になる
会える人だけと仕事をする客の数が地元の人数に縛られる

単価が下がる形の全体はフリーランスの単価が下がる理由に書いた。

東京の客を取る形

入口使い方
書いたもの記事、実績のページ、SNS。場所を書かなくていい
オンライン完結の実績名前を消しても、課題と対応と変化で書く
エージェント東京の仕事を1件取る入口に
クラウドソーシング同じ。1件目の実績用

最初の1件を東京の仕事にする。そこから紹介と書いたものに移す。会いに行く営業はしない。営業しない形は営業しないフリーランスの仕事の取り方に書いた。

会わずに信用される形

  • 返事の速さ。内容が決まっていなくても、受け取った旨を返す
  • 進め方を文字で残す。何をいつまでに、を毎回書く
  • 判断の理由を書く。やり方だけでなく、なぜそうするか
  • 顔を出さない代わりに、仕事の進め方が見える形にする

私は沖縄に住んで、本土の相手と会わずに仕事をしている。会える相手より、会わなくても分かる相手のほうが、任され続ける。

地方の客と仕事をする時の線

線中身
単価の下限を守れる相手だけ地方の相場に合わせない
地元の相場を聞かれたら場所ではなく仕事の内容で決めている、と答える
地元の紹介受けるなら、次回からの額を先に伝える

地方の客と仕事をしてはいけないのではない。下限を守れる相手とだけ組む。単価の出し方はフリーランスの単価の決め方と時給換算に書いた。

地方の家賃で東京の単価をもらう時に起きること

  • 手取りに対する固定費が下がって、貯金が増える
  • 安い仕事を受けなくて済むので、単価がさらに守られる
  • 周りに同じ形の人が少なくて、話が合わない。孤独は別で対策する

沖縄の場合の現実は沖縄でフリーランスとして暮らす現実に書いた。

東京を離れる前に作っておく3つ

  1. 入口を2本。書いたものと、紹介か経由の1本
  2. 貯金半年分。移る費用と、最初の数か月の落ち込み分
  3. 名前を消しても書ける実績。オンライン完結のものを3件

離れてから作ろうとすると、宿代と家賃で貯金が減る中で作ることになる。

よくある質問

Q. 地方で単価は下がるか

住む場所では下がらない。客の場所で下がる。

Q. 東京の客を取るには

書いたもの、オンラインの実績、エージェントで1件目。会いに行かない。

Q. 会わずに信用されるには

返事の速さ、進め方を文字で、判断の理由を書く。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。