沖縄でフリーランスとして暮らしたい。移住したい。だが、仕事はあるのか。暮らせるのか。コミュニティはあるのか。向いているのか。

先に言う。沖縄でフリーランスとして暮らせるかは、沖縄の仕事でなく、場所に関係ない収入があるかで決まる。仕事がネットの向こうにある理由、移住前に確かめること、収入の作り方、向く人と向かない人、コミュニティと孤独、4年やって分かったことを書く。

先に一文で。沖縄でフリーランスとして暮らす人は県内の仕事でなくリモートの依頼と発信という場所に関係ない収入で暮らしていて、県内の仕事は単価が低く限られるので、移住前に場所に関係ない収入があるか・家賃と生活費・台風と物流を確かめ、リモートの依頼・発信・自分の商品で収入を作り、コミュニティは孤独の対処に使って仕事はネットの向こうで作るのが正解だ。

この記事の要点

  • 仕事は県内でなく、ネットの向こう
  • 移住前に、場所に関係ない収入を持つ
  • 収入は、リモートの依頼・発信・自分の商品
  • コミュニティは孤独の対処。仕事の依存先にしない

仕事は県内でなくネットの向こうにある理由

県内の仕事ネットの向こうの仕事
単価が低い本土の単価
求人が限られる場所を問わない
対面が前提のものが多いリモートが前提

沖縄で暮らすフリーランスの収入の土台は、県内にない。営業しなくても依頼が来る形はフリーランスで営業が苦手な人の収入の安定へ。

移住前に確かめること

確かめること中身
場所に関係ない収入があるか移住してから作るのは遅い。持ってから移る
家賃と生活費那覇周辺の家賃は本土の地方都市と変わらない。物価は輸送費で高い
台風と物流配送の遅れ、停電、飛行機の欠航がある
那覇の中心以外は車が要る

田舎で仕事がない場合の考え方は田舎で仕事がない時の移住へ。

収入の作り方

収入中身
リモートの依頼本土の会社や個人からの仕事。単価は本土の水準
発信Xとnote。読者はネットの向こうにいる
自分の商品場所に関係なく売れる

私は沖縄で一人の会社を回している。営業はしていない。Xとnoteで書いたものから仕事が来る形にした。沖縄にいることは、収入に関係ない。noteで暮らす形はnoteで暮らすとはどういう状態かへ。

向く人と向かない人

向く向かない
場所に関係ない収入がある県内で仕事を探すつもり
一人の時間が平気都会の刺激が要る
台風と物流の不便を受け入れられる配送の速さが仕事に要る
車の運転ができる電車で移動したい

コミュニティと孤独

交流会やコワーキングの集まりはある。ただし、コミュニティで仕事が来ることは少なく、依存すると県内の低い単価に引っ張られる。孤独の対処として使い、仕事はネットの向こうで作る。私は交流会に出ることは少ない。発信の反応と、社外の相手で孤独を減らしている。一人社長の全体は一人社長のメリットとデメリットへ。

4年やって分かったこと

  • 沖縄にいることは、収入に関係ない。良くも悪くも
  • 場所に関係ない収入を持ってから移った人だけが続いている
  • 台風の日は仕事にならない。年に数日はそういう日がある
  • 移住の理由が「沖縄が好き」だけだと、収入の不安で好きでなくなる

私は4回目の転職で大阪のホワイト企業に入り、男性で1年の育休を取り、沖縄に移住してフルリモートで働き、その後独立した。移住の時点で、場所に関係ない仕事があった。それがなかったら、続いていない。

自由の中身と移る順番は時間と場所が自由な仕事に会社員から移る順番だ。

取って失うもの・得るものと発信を育てた実感は男性の1年育休とキャリアだ。

よくある質問

沖縄でWebデザイナーやエンジニアの仕事はある?

県内の求人はあるが単価は低い。本土のリモートの仕事を持って移るほうが収入は安定する。

沖縄のフリーランスで子育ては?

保育園の空きは地域で差がある。移住前に確かめる。リモートの仕事なら送迎の時間は作りやすい。

沖縄に移住して後悔する人は?

収入を移住してから作ろうとした人と、好きだけで移った人。場所に関係ない収入があれば、後悔の大半は消える。