独立して2年目。1年目はがむしゃらに回した。なのに2年目になって売上が伸びない。忙しいのに楽にならない。2年目で苦しくなる人は、1年目のやり方を続けているんよ。

先に言う。独立2年目で苦しくなる人は、1年目のやり方を続けている。1年目は来た仕事を全部受けて回る。2年目はそれで時間が埋まって、単価も客も固まる。2年目は、受ける仕事を減らす年だ。減らせた人だけが3年目に残る。2年目に起きること、1年目との違い、やること、やらないこと、3年目に残る形、数字の見方を書く。私はフリーランス4年目だ。

先に一文で。独立2年目は1年目の全部受けるやり方で時間が埋まって売上が止まり単価と客が固まり前年の所得で決まる税金と保険の請求が来るので、受けない条件を書き直し、単価を新しい依頼から上げ、1社に寄せず、書いたもので入口を作り、税金の分を毎月分けて、受ける年から選ぶ年に変えるのが正解だ。

この記事の要点

  • 1年目は受ける年、2年目は選ぶ年
  • 時間が埋まると、売上は止まる
  • 前年の所得で決まる請求が来る
  • 受ける仕事を減らして、入口を作る

2年目に起きること

起きること中身
時間が埋まる1年目に受けた継続で、空きがない
売上が止まる時間が埋まると、それ以上増えない
客が固まる新しい客に会う時間がない
単価が1年目のまま継続の額を上げていない
税金と保険の請求が来る住民税や国民健康保険は前の年の所得で決まる

1年目の過ごし方は独立1年目にやることに書いた。

1年目と2年目の違い

1年目2年目
来た仕事を受ける受ける仕事を選ぶ
実績を作る単価を上げる
客を増やす客を入れ替える
回す減らす

2年目にやること

  1. 受けない条件を書き直す。単価の下限を上げる
  2. 単価を新しい依頼から上げる
  3. 1社に収入を寄せない
  4. 書いたもので入口を作る。紹介と検索から来る形
  5. 税金の分を毎月分ける

単価の守り方はフリーランスの単価が下がる理由に、1社に寄せない形はフリーランスの1社依存が怖い時に書いた。

2年目にやらないこと

やらないこと起きること
全部受け続ける時間が埋まって、選べなくなる
安い継続にしがみつく単価の高い仕事に手が回らない
設備に使う税金の分が足りなくなる
1年目の売上で生活を上げる請求が来た月に崩れる

3年目に残る人の形

  • 受けない条件を持っている
  • 上位1社の割合が下がっている
  • 書いたものか紹介から、新しい客が来ている
  • 税金の分が別の口座にある

3年で残る人の話はフリーランスの3年の生存率に書いた。

2年目の数字の見方

見る数字中身
時間あたりの額総額より先に見る
上位1社の割合高いほど、切れた月に崩れる
新しい客の数入口が動いているか

総額が同じでも、時間あたりが上がっていれば進んでいる。

私が独立の2年目に置く線

私はフリーランス4年目で、営業をせずに、書いたものと紹介から仕事が来る形で続けている。2年目は、受けない仕事を決めて、空いた時間を入口に回す年だと考えている。1年目の忙しさを続けると、2年目の終わりに、時間も単価も1年目のまま残る。

290万円の線と業種は個人事業税はフリーランスにかかるかに書いた。

よくある質問

Q. 2年目に苦しくなるのはなぜか

1年目のやり方を続けるから。前年の所得で決まる請求も来る。

Q. 2年目にやることは

受けない条件、単価、寄せない、入口、税金の分。

Q. 数字の見方は

時間あたりの額、上位1社の割合、新しい客の数。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。