支払日を過ぎたのに振り込まれていない。催促したいけど、言い方を間違えると関係が壊れそうだ。でも黙っていると、払われない。催促には順番があるんよ。

先に言う。振込が遅れた時の催促は、怒りじゃなくて確認から始めろ。支払日の翌営業日に、確認の1通。それで9割は払われる。残りの1割に、順番がある。遅れる理由、催促の順番、例文3段階、前に確かめること、利息、次から防ぐ決め方を書く。法律の判断が要る時は専門家や相談窓口に確かめる。

先に一文で。振込が遅れた時は支払日の翌営業日に確認の1通を送り、1週間で期日を切った2通目、2週間で経緯と請求の内容を書いた書面を送り、それでも払われなければフリーランスの相談窓口や専門家に相談する順番で、催促の前に請求書の内容と支払日の合意と宛先を自分で確かめ、次からは支払日を見積もりに明記して大きな案件は着手金を決めるのが正解だ。

この記事の要点

  • 翌営業日に確認の1通
  • 1週間で期日、2週間で書面
  • 催促の前に、請求書と合意と宛先を確かめる
  • 次からは支払日の明記と着手金

遅れる理由の内訳

理由割合の感覚対処
処理の遅れ、忘れ大半確認の1通で払われる
請求書の不備時々直して送り直す
担当者の交代時々新しい担当者に送り直す
意図的な未払い少ない書面と相談窓口

催促の順番

時期やること
支払日の翌営業日確認の1通
1週間後期日を切った2通目
2週間後経緯と請求の内容を書いた書面
それでも払われないフリーランスの相談窓口、専門家

払われない時の全体はフリーランスの報酬の未払いに書いた。

そのまま使える催促の例文

1通目(確認)

〇月〇日お支払い期日の〇〇の件、本日時点でご入金が確認できておりません。お手数ですが、お支払いの状況をご確認いただけますでしょうか。

2通目(期日を切る)

先日ご連絡した〇〇の件、まだご入金の確認ができておりません。〇月〇日までにご入金をお願いします。ご事情があれば、お知らせください。

3通目(書面)

〇月〇日に納品し、〇月〇日を支払期日としてご請求した〇〇円について、〇月〇日、〇月〇日にご連絡しましたが、ご入金の確認ができておりません。〇月〇日までにご入金がない場合は、フリーランスの相談窓口に相談します。

催促の前に自分で確かめること

  • 請求書の内容(額、宛先、口座、支払日)に間違いがないか
  • 支払日を、相手と合意していたか
  • 請求書を送った宛先が、支払いを処理する人か

自分側の不備で遅れていることもある。請求書の書き方はフリーランスの請求書の書き方に書いた。

遅延の利息を求められるか

契約で遅延の利息を決めていれば、その通りに請求できる。決めていなくても、法律で定められた率の遅延損害金を求められる場合がある。ただ、少額の案件で利息を求めると関係が切れることも多い。まず元の額を払ってもらうことを優先する。判断は専門家に確かめる。2024年11月からのフリーランス法では、発注側に支払期日を決めて期日内に払うことが求められている。中身はフリーランス法の取引条件に書いた。

次から遅れを防ぐ決め方

  • 支払日を見積もりと契約に書く(納品月の翌月末など)
  • 大きな案件は着手金を決める
  • 請求書は、納品と同時に送る
  • 支払いを処理する人の宛先を先に聞く

条件の残し方は契約書がない仕事の残し方に書いた。

よくある質問

Q. いつ催促するか

支払日の翌営業日に、確認の1通。

Q. 例文は

確認、期日を切る、書面の3段階。

Q. 利息は請求できるか

契約や法律で求められる場合がある。まず元の額を優先。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。