12月になった。仕事が詰まっている。年末に何をすればいいのか、確定申告はまだ先だと思っている。フリーランスの12月は、仕事納めの月じゃないんよ。

先に言う。フリーランスの12月は、仕事納めの月じゃない。来年の1月と3月を楽にする月だ。12月に領収書と数字と挨拶を片づけた人は、3月の確定申告で泣かない。片づけない人は、繁忙期に帳簿を開く。一覧、順番、確定申告の準備、年末の請求と入金、やらなくていいこと、私の順番を書く。私はフリーランス4年目で、12月は数字と挨拶と来年の休みを先に決める月にしている。

先に一文で。フリーランスの年末は、領収書と経費の整理と売上と入金の突き合わせと未入金の催促と年の振り返りの数字、挨拶の1通と来年の予定を聞く客、休みと目標と税金用の口座の確認の来年、の3段の順番でやり、確定申告の準備として会計ソフトの取り込みと按分の割合と控除の証明書の確認を12月に済ませ、12月の売上は納品日で年を決め、年内に無理に納めないのが正解だ。

この記事の要点

  • 12月は1月と3月を楽にする月
  • 数字→客→来年の3段
  • 確定申告の準備は12月に
  • 年内に無理に納めない

12月にやることの一覧

段やること
数字領収書と経費の整理、売上と入金の突き合わせ、未入金の確認と催促、年の数字の振り返り
客挨拶の1通、来年の予定を聞く
来年休みを先に置く、目標の数字、税金用の口座の残高の確認
期限ものふるさと納税と控除の期限、保険と年金の払い漏れ

順番

  1. 数字。月の前半に。これが一番時間がかかる
  2. 客。仕事納めの3〜5日前に挨拶
  3. 来年。最終週に。休みと目標

挨拶の1通の型はフリーランスの年末年始の挨拶メールに書いた。年の組み方はフリーランスの年間計画の立て方に書いた。

確定申告の準備で12月に済ませておくもの

準備中身
会計ソフトの取り込み口座とカードの明細を年末まで
按分の割合家賃、通信、電気の事業の割合を決める
控除の証明書国民年金、国保、小規模企業共済、生命保険、ふるさと納税の到着を確かめる
領収書の保存月ごとに分けて、ない物は出金の記録で補う

ここまで12月にやると、1月は入力の残りだけ、3月は提出だけになる。1年目の申告の流れはフリーランス1年目の確定申告のやり方に書いた。

年末の請求と入金の扱い

  • 原則は、仕事が終わって請求できる状態になった日(納品日)で年を決める
  • 入金が1月でも、納品が12月なら今年の売上になることが多い
  • 現金の入った日で見る方法は、青色申告の一部の人に限られる
  • 自分の帳簿がどちらの基準か、会計ソフトの設定で確かめる。迷う所は税理士か税務署に聞く

やらなくていいこと

  • 年内に無理に納める。客も年末は見られない。1月の初めでいい
  • 大掃除より帳簿。机の上より、領収書の箱
  • 来年の目標を細かく立てる。数字は3つまで

私が12月に決めている順番

私はフリーランス4年目で、12月は数字と挨拶と来年の休みを先に決める月にしている。月の前半に数字を片づけて、仕事納めの前に挨拶を送って、最終週に来年の休みを入れる。3月に泣かないのは、12月に開いた帳簿のおかげだ。毎月の型はフリーランスの月末にやることに書いた。12月は、その月末の型を少し厚くするだけだ。

よくある質問

Q. 年末に何をするか

数字、客、来年の3段。数字を月の前半に。

Q. 確定申告の準備は

取り込み、按分の割合、控除の証明書、領収書の保存を12月に。

Q. 12月の売上は

納品日で年を決めるのが原則。帳簿の基準を確かめる。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。