月末に何をすればいいのか、決まっていない。請求書は出している。領収書は箱に入れている。帳簿は、確定申告の前にまとめてやる。月末の締めを年に1回まとめてやる人は、3月に3日かかるんよ。

先に言う。月末の締めを年に1回まとめてやる人は、3月に3日かかる。月に30分やる人は、3月に3時間で終わる。月末の型は、税金のためじゃない。今月いくら残ったかを、月に1回知るためだ。型を持たないと起きること、30分の型、順番と時間、見る数字3つ、やらないこと、繁忙期と重なる時、私の30分を書く。私はフリーランス4年目で、月末の30分を仕事の予定として固定している。

先に一文で。フリーランスの月末は、売上と入金の突き合わせ、請求書の発行と未入金の確認、経費の取り込みと領収書の整理、生活用と税金用の口座への移動、翌月の予定と休みの確認、数字3つの記録の6つを30分でやり、見る数字は売上と手取りに移した額と未入金の3つにし、新しい仕事と値上げの判断は月末にせず、繁忙期と重なっても請求書だけは月末に出すのが正解だ。

この記事の要点

  • 月に30分。年に1回は3日かかる
  • 6つの型
  • 見る数字は売上、手取り、未入金
  • 請求書だけは月末に出す

月末の型を持たないと起きること

起きること中身
3月に帳簿を1年分開く領収書が何の分か分からない
手取りが分からない売上が多い月に使ってしまう
未入金に気づかない催促が遅れて、入金が2か月遅れる
翌月の予定が立たない月初に慌てて受ける

30分の月末の型

順やること時間
1売上と入金の突き合わせ5分
2請求書の発行と未入金の確認10分
3経費の取り込みと領収書の整理5分
4生活用と税金用の口座への移動3分
5翌月の予定と休みの確認5分
6数字を3つ記録する2分

請求書の書き方はフリーランスの請求書の書き方に、領収書の扱いはフリーランスの領収書に書いた。

口座への移動

  • 生活用へは、毎月同じ額
  • 税金用へは、売上の決めた割合
  • 移動の後の事業用の残高を見る

口座の分け方はフリーランスの銀行口座を分けるに書いた。月末の移動が、手取りを固定する。

見る数字3つ

数字何が分かるか
今月の売上仕事の量
生活用に移した額手取り。毎月同じなら固定できている
未入金の額催促の時期

毎月同じ形で記録する。1年並べると、年の形が見える。

月末にやらないこと

  • 新しい仕事を受ける判断。数字を見た直後は、売上が少ないと安い仕事を受けたくなる
  • 値上げの判断。月末にしない。年に1回の見直しで
  • 経費の帳尻合わせ。月末に物を買わない

月末が繁忙期と重なる時

  • 翌月の最初の営業日にずらす
  • ただし請求書の発行だけは月末に出す。請求が遅れると入金が1か月遅れる
  • 締めの30分を予定から消さない。消すと翌月が1時間になる

私が月末の30分でやっていること

私はフリーランス4年目で、月末の30分を仕事の予定として固定している。6つの型を順にやって、数字を3つ記録する。生活用に移す額は毎月同じ。売上が多い月も、手取りは変えない。年末は、この型を少し厚くするだけだ。12月の分はフリーランスの年末にやることに書いた。

よくある質問

Q. 月末に何をするか

6つの型を30分で。突き合わせ、請求、経費、移動、翌月、記録。

Q. 見る数字は

売上、手取りに移した額、未入金。

Q. 繁忙期と重なったら

翌月初にずらす。請求書だけは月末に。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。