一人社長になって引っ越そうとしたら、賃貸の審査が不安になった。会社員の時のようには通らないと聞く。
一人社長の賃貸審査は、会社の決算と自分の役員報酬の両方を見られる。設立してすぐは通りにくい。引っ越しは会社員のうちに済ませるか、書類をそろえて保証会社を選べ。
この記事の要点
- 会社の決算と役員報酬の両方を見られる
- 設立してすぐは通りにくい
- 書類をそろえる
- 保証会社の種類や法人で借りる道もある
一人社長が審査で見られる所
| 見られる所 | 中身 |
|---|---|
| 会社が続いているか | 設立からの年数と決算 |
| 社長個人の収入 | 役員報酬の額と、続いているか |
| 払えるか | 家賃が収入に見合っているか |
引っ越しまで含めて、1人社長で食べていくまでの段階は、noteの社会不適合者が、1人社長で食べていくまでのロードマップにまとめた。
出す書類
| 書類 | 示すこと |
|---|---|
| 会社の決算書 | 会社が続いていること |
| 社長個人の源泉徴収票か確定申告書 | 役員報酬の額 |
| 課税証明書や納税証明書 | 申告した所得の公的な証明 |
| 会社の登記簿謄本 | 会社があること(会社の名前で借りる時) |
フリーランスの賃貸審査はフリーランスは賃貸の審査に通らないのかに書いた。
通りにくい時の選び方
| 選び方 | 中身 |
|---|---|
| 引っ越しを会社員のうちに済ませる | 独立の前に住まいを決める |
| 保証会社の種類を選ぶ | 審査の見方が会社ごとに違う |
| 会社の名前で借りる | 決算が1期以上出てからの道。社宅として借りられるが、社長の連帯保証を求められることが多い |
社宅にする時の話は一人社長の自宅を経費にする2つの形にある。
気をつけること
- 審査の基準は管理会社や保証会社ごとに違う
- 設立してすぐの時期は、決算書が無く通りにくい
- 会社で借りる時は、社宅の決まりと税の扱いを税理士に確かめる
私は育休から復帰した後に会社を辞めて、フリーランスになった。今は4年目になる。
一人社長の賃貸は、辞めてから探すと詰まる。住まいは会社員の看板があるうちに決めるんよ。
会社が合わない人向けの記事は、悩み別に社会不適合者の仕事と生き方まとめに並べた。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
一人社長は賃貸の審査に通りにくいか
設立してすぐは決算書が無く、通りにくい。会社の決算と役員報酬の両方を見られる。
一人社長が賃貸の審査で出す書類は
会社の決算書、役員報酬が分かる源泉徴収票か確定申告書、課税証明書や納税証明書だ。
審査が不安な時は
引っ越しを会社員のうちに済ませるか、保証会社の種類を選ぶ。決算が出てからなら、会社の名前で借りる道もある。

