考えすぎて、仕事が進まない。始める前に考えて、手が止まる。ミスをしたら何日も考える。考えすぎて寝れない日もある。どうすればいいのか。

先に言う。考えすぎて進まないのは、考えることと進めることを同じ時間にやっているからだ。起きる場面3つ、分ける方法、着手までの時間を決める型、向く仕事と消耗する仕事、寝れない・疲れる時の線を書く。

先に一文で。考えすぎて仕事が進まないのは考えることと進めることを同じ時間にやっているからで、正解がない作業・失敗した後・全体が見えない時に起きるので、考える時間を先に区切って進める時は考えず、5分で決めて始めて途中で直す型を持ち、考える時間が成果になる仕事を選び、体に出ているなら受診を先にするのが正解だ。

この記事の要点

  • 考えることと進めることを分ける
  • 起きる場面は、正解がない・失敗した後・全体が見えない
  • 5分で決めて始め、途中で直す
  • 体に出ているなら受診が先

考えすぎが起きる場面3つ

場面何が起きるか
正解がない作業正解を探して始められない
失敗した後失敗を考え続けて次に進めない
全体が見えない時全体を組み立ててから始めようとして止まる

ミスを引きずる場合は仕事のミスを考えすぎて引きずる時へ。

考えることと進めることを分ける方法

時間やること
考える時間先に区切る。10分、30分と決める
進める時間考えない。決めたことをやる
直す時間進めた後に、考えて直す

進めながら考えると、考えが終わらず手が止まる

着手までの時間を決める型

  1. 5分で、何をやるかだけ決める
  2. 始める。完成を目指さない
  3. 途中で出して、直す

完成してから出そうとすると、考えすぎて出せない。途中で出すほうが、考えすぎの人には合っている

考えすぎる人が向く仕事と消耗する仕事

向く消耗する
考える時間が成果になる仕事(分析・研究・企画のリサーチ・制作)速さで評価される仕事(入力・電話対応・接客の回転)
全体を任される仕事部分だけ渡される仕事
成果物で評価される途中経過の報告で評価される

考えすぎは、環境が合えば強みになる。型別の遅く見える理由はINTPが仕事が遅いと言われる理由にも書いた。

寝れない・疲れる時の線

状態対処
仕事中に考えすぎて進まないこの記事の方法で分ける
帰宅後も考え続ける考える時間を仕事中に区切る
寝れない・起きられない・食べられない受診が先。仕事の進め方の問題を越えている

私の話

私は考えすぎる側だ。会社員の時、考えすぎて手が止まり、遅いと言われた。独立してからは、意思決定の量を減らすことで、考える回数そのものを減らした。考えるべきことだけ残すと、考えすぎは強みになった。決断の減らし方は意思決定を減らす仕組みへ。

完成の線を先に引く型は完璧主義で仕事が進まない時の対処だ。

よくある質問

考えすぎる性格は直せる?

直さなくていい。考える時間と進める時間を分ければ、性格のまま進む。

考えすぎて仕事ができないと言われた

速さで評価される環境にいる。考える時間が成果になる環境では、同じ人が評価される。環境を疑う。

考えすぎて仕事選びが決まらない

選択肢を2つに絞ってから考える。3つ以上から選ぼうとすると、考えが終わらない。