警察官・消防士・自衛官として働いている。副業をしたい。できるのか。YouTubeはだめなのか。
先に言う。警察官・消防士・自衛官の副業は、原則ではなく許可で決まる。許可なく稼げば、処分の対象になる。制限される理由、許可を得てできる副業、発信やYouTube、処分の考え方、辞めた後を考える準備を書く。判断は所属先の規定と人事の担当で確認してほしい。
先に一文で。警察官・消防士・自衛官の副業は公務員として兼業が制限され許可を得た場合に限ってでき、不動産の賃貸や家業の農業や講演と執筆が条件付きで認められる場合があり、発信やYouTubeも収益化すれば許可の対象になり得るので、始める前に所属先の規定を確かめて申請するのが正解だ。
この記事の要点
- 原則ではなく許可
- 条件付きで認められる副業がある
- 収益化した発信は許可の対象になり得る
- 始める前に申請
公務員の副業が制限される理由
職務の公正と信用を守るため、兼業が制限されている。公務員全体の話は公務員の副業がバレる理由と処分に書いた。
許可を得てできる副業の例
| 例 | 考え方 |
|---|---|
| 不動産の賃貸 | 規模に条件がある場合 |
| 家業の農業 | 条件付き |
| 講演・執筆 | 条件付き |
認められるかは所属先の規定で決まる。
発信やYouTubeは副業になるか
収益化して報酬を得ると許可の対象になり得る。職務で知った情報を出さない。所属が分かる形で出さない。YouTubeの線はYouTubeは副業になるかに、noteの線は公務員のnote副業の線に書いた。
バレた時の処分の考え方
許可なく収入を得ると、処分の対象になる。重さは内容と期間で変わる。
辞めた後を考える時の準備
在職中に許可の範囲でできることを積む。辞めた後の仕事は、辞める前に形を見ておく。全体は副業の完全ガイドに書いた。
よくある質問
Q. 副業できるか
原則制限。許可を得た場合に限る。
Q. 許可でできる副業は
不動産の賃貸・農業・講演や執筆などが条件付きで。
Q. YouTubeやnoteは
収益化すれば許可の対象になり得る。


