確定申告をしないといけない。でも何から始めればいいのか。税務署に行かないといけないのか。スマホでできるのか。初めての年は、手を付けるまでが一番重いんよ。

先に言う。確定申告は、国税庁の作成コーナーで質問に答えていけば、スマホだけで出せる。税務署に行かなくていい。先に書類を手元にそろえろ。確定申告とは、要る人、スマホとe-Taxの手順、そろえる書類、期限と払い方、戻る時、間違えた時を書く。手順と画面は国税庁の最新で確かめる。

先に一文で。確定申告は1年の所得と税金を自分で計算して申告する手続きで、国税庁の確定申告書等作成コーナーをスマホで開き、マイナンバーカードかIDとパスワードでログインして質問に答えていけばe-Taxで送信まで済み、源泉徴収票と収入と経費の記録と控除の書類を先にそろえてから、原則2月16日から3月15日の間に出すのが正解だ。

この記事の要点

  • 国税庁の作成コーナーでスマホから出せる
  • マイナンバーカードかIDとパスワードでログイン
  • 書類を先にそろえる
  • 期限は原則2月16日から3月15日

確定申告とは

1年間の所得と税金を自分で計算して、税務署に申告する手続きだ。会社員は会社が年末調整で精算するので、多くの人は要らない。違いは年末調整とはに書いた。

確定申告が要る人

人要るか
個人事業主・フリーランス要る
会社員で副業の所得が年20万円超要る
医療費控除や住宅ローン控除の1年目を受ける人要る
年の途中で辞めて再就職していない人戻る税金があれば出す

会社員で要る人の全体は会社員でも確定申告が必要な人に、副業の線は副業の確定申告はいくらからかに書いた。

先にそろえる書類

書類要る人
源泉徴収票会社員
収入と経費の記録副業・個人事業主
控除の証明書生命保険料、医療費、寄附金など
マイナンバーカードマイナンバーカード方式で出す人

スマホとe-Taxで出す手順

  1. 国税庁の確定申告書等作成コーナーをスマホで開く
  2. マイナンバーカード方式か、ID・パスワード方式を選んでログインする
  3. 収入の種類を選び、源泉徴収票や収入と経費を入力する
  4. 控除を入力する
  5. 計算された税額を確かめて、e-Taxで送信する

マイナンバーカード方式はカードをスマホで読み取る。ID・パスワード方式は、税務署で本人確認をして発行してもらう。マイナポータルと連携すると、控除の証明書の中身を自動で入れられるものもある。

期限と払い方

項目中身
期限原則2月16日から3月15日
払い方口座からの振替、クレジットカード、スマホの決済、窓口など
還付申告1月から出せて、5年以内なら後からでも出せる

戻ってくる時

源泉徴収で先に引かれていた税金が、計算した税金より多い時は戻る。医療費控除を受ける時や、年の途中で辞めた時は、戻ることが多い。医療費控除でいくら戻るかは医療費控除でいくら戻るかに書いた。

間違えた時の直し方

状況やること
期限内に気づいた出し直す。後のものが有効
期限後に税金が少なかったと気づいた修正申告
期限後に税金が多かったと気づいた更正の請求

フリーランスの1年目の書類と経費はフリーランス1年目の確定申告のやり方に書いた。

よくある質問

Q. スマホだけでできるか

できる。国税庁の作成コーナーから送信まで済む。

Q. 期限は

原則2月16日から3月15日。

Q. 間違えたら

期限内は出し直す。期限後は修正申告か更正の請求。

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