何を任されてもそれなりにできる。でも、これが強みと言える物がない。器用貧乏で、仕事が伸びない。

器用貧乏は、何でも7割できる力だ。伸びないのは、7割を組み合わせて1つの強みにしていないからだ。2つを掛け合わせろ。

この記事の要点

  • 器用貧乏は、何でも7割できる力
  • 便利な人として穴埋めが集まり、強みが育たない
  • 2つの技能を掛け合わせる
  • 1人で回す場面で一番活きる

器用貧乏の強みと困る所

強み困る所
何でも覚えるのが早い1つの強みが育たない
穴を埋められる雑用が集まる
全体が見える評価の決め手がない

器用貧乏を活かす方法

方法例
2つを掛け合わせるデザイン×文章、経理×表計算の自動化
つなぐ役人と人、部署と部署の間に立つ
1人で回す小さな会社、独立

1つずつは7割でも、掛け合わせると周りに少ない強みになる。業界と職種の掛け算で年収を変える考え方は軸ずらし転職に、市場価値の測り方は市場価値の測り方 完全ガイドに書いた。

向いている仕事

仕事理由
小さな会社の何でも屋全部を回す力が要る
ディレクター全体を見て人をつなぐ
企画いろいろな知識を組み合わせる
独立1人で営業も制作も経理もやる

飽きっぽい人は飽きっぽい人の仕事に、専門性がないと感じる人の発信は専門性のない会社員が発信で何を書くかに書いた。

私はWebデザインを学んでWeb業界に入り、UIデザイナーからディレクターに昇格し、その後フリーランスになった。

器用貧乏は、1つを極める人と同じ土俵で戦うと負ける。掛け合わせる土俵を選べば、器用貧乏ほど強い。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

器用貧乏は面接でどう伝えるか

「いろいろな仕事を組み合わせて回せる」と、掛け合わせの例と一緒に伝える。

器用貧乏は1つに絞るべきか

絞らなくていい。2つを掛け合わせる方が、器用貧乏の強みが活きる。

器用貧乏はフリーランスに向いているか

向いていることが多い。1人で全部を回す力が要るからだ。