年収400万円くらいで、このまま上がる気がしない。副業をしたいけど、何を選べば割に合うのか分からない。
年収400万円なら、本業で積んだ経験を切り出して売る副業が早い。時間を売るだけの副業は、時給が本業より低くなりやすい。副業の所得には住民税がおおむね1割かかる。転職で上がる道と並べて決めろ。
この記事の要点
- 本業の経験を切り出して売る
- 時間を売るだけの副業は時給が低くなりやすい
- 住民税がおおむね1割かかる
- 転職で上がる道と並べる
年収400万円の人に向く副業
| 形 | 中身 |
|---|---|
| 本業の経験を売る | 資料作り、教え方、手順の型 |
| 発信と販売 | Xで出してnoteで売る |
| 小さな受託 | 本業の分野と競合しない仕事 |
本業の経験を売る形
| 経験 | 売る形 |
|---|---|
| 資料や手順を作ってきた | テンプレートや手順書 |
| 後輩に教えてきた | 教え方の講座や添削 |
| 数字を見てきた | 振り返りの型 |
会社の資料、社内の数字、取引先の情報は売らない。売るのは自分で一から作り直した型だけだ。
月5万円の現実は副業で月5万は難しいのかに書いた。
税と転職の考え方
| 項目 | 考え方 |
|---|---|
| 住民税 | 副業の所得におおむね1割かかる |
| 所得税 | 給与と合わせた課税所得に累進でかかる。年収400万円なら多くは5%の段(復興税込み5.105%) |
| 転職 | 同じ仕事で年収が上がる会社も比べる |
始める前に確かめること
- 就業規則の副業の決まりを読む
- 本業の経験から売る物を1つ決める
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
私は転職を4回し、転職で年収が上がったこともあれば、あえて下げたこともある。
年収400万円の副業は、時給の安い仕事を足すより、本業の経験を売った人が割に合うんよ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。
同じ年収の話は年収400万の手取りはいくらかにも書いた。
会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
年収400万円の人に向く副業は
本業で積んだ経験を切り出して売る副業だ。
年収400万円で時間を売る副業は割に合うか
時給が本業より低くなりやすい。経験を売る形の方が割に合うことが多い。
副業の所得にかかる税金は
住民税がおおむね1割かかる。所得税は給与と合わせた課税所得に累進でかかり、年収400万円なら多くは5%の段だ。


