noteで売れ始めた。インボイスの登録は要るのか。登録番号を聞かれたらどうするのか。源泉徴収はされているのか。源泉徴収票は届くのか。

先に言う。個人がnoteで読者に売るなら、インボイスの登録は急がなくていい。急ぐべきは、売上と手数料の記録だ。登録は要るか、登録するとどうなるか、手数料との関係、源泉徴収、書類は届くか、申告で使う記録、私が分けていることを書く。税の判断は税理士と国税庁の最新で確認する前提で読んでほしい。

先に一文で。個人がnoteで売る時のインボイス登録は任意で買い手の多くは個人の読者なので急がなくてよく、登録すると消費税の申告と納税が要り、源泉徴収や支払調書の扱いはnote側の仕様で確認し、源泉徴収票は届かないので、売上と手数料と振込額を月ごとに記録して申告に使うのが正解だ。

この記事の要点

  • 登録は任意
  • 登録すると消費税の申告が要る
  • 源泉徴収票は届かない
  • 売上・手数料・振込額を記録

個人がnoteで売る時にインボイスの登録は要るか

状況考え方
買い手が個人の読者だけ登録を求められることは少ない
法人の取引先から登録を求められている別に考える。税理士に相談
売上が大きくなってきた課税事業者になるかを確認

判断は国税庁の最新の案内で確認する。

登録するとどうなるか

消費税の申告と納税が必要になる。登録は、取引先のためにする物だ。読者に売っているだけなら、登録しても読者側の得は少ない。

noteの手数料とインボイスの関係

noteが手数料についてどんな書類を発行するかは仕様で確認する。経費として手数料を記録するなら、売上の画面の数字を月ごとに残しておく。会計の分け方はnoteメンバーシップの領収書・経費・勘定科目に書いた。

noteの売上から源泉徴収されるか、書類は届くか

書類扱い
源泉徴収仕様で確認
源泉徴収票給与の書類。noteの売上では届かない
支払調書発行の有無は仕様で確認

書類が届かなくても、確定申告は自分の記録で行う。

確定申告で使う記録

  • 売上。手数料を引く前の額
  • noteの手数料
  • 振込額
  • 経費の領収書

振込の時期と手数料はnoteの売上はいつ振り込まれるかに、申告の線はnoteの収益の確定申告に書いた。

私が会計で分けていること

売上と手数料と振込額を、月ごとに分けて記録している。迷う物は自己判断で経費にせず、税理士に聞く。登録や課税の判断も、売上の規模が変わった時に税理士と確かめる。

よくある質問

Q. インボイスの登録は必要か

任意。読者に売るだけなら急がない。法人の取引先がいれば税理士に相談。

Q. 源泉徴収はされるか

仕様で確認。源泉徴収票は届かない。

Q. 申告に要る記録は

売上・手数料・振込額・経費の領収書。

noteで稼ぐ全体の順番はnoteで稼ぐ完全ガイドに書いた。