noteの有料記事の値段の横に「割引あり」と出ている。リポストすると安くなるらしい。書き手としては、自分の記事にも付けるべきなのか。読者としては、どうやって買うのか。

先に言う。noteのSNSプロモーションは、リポストしてくれた人だけ安くする機能だ。値下げではない。告知を読者に運んでもらう代わりに割り引く。2026年9月にnoteのヘルプで確かめた中身で、機能、使える記事、設定、割引価格の決め方、読者の買い方、通知、使う場面を書く。

先に一文で。noteのSNSプロモーションは告知ポストをXでリポストした人だけが割引価格で有料記事を買える機能で、テキストの単発有料記事に使えてマガジンやメンバーシップの中の記事にも設定でき、ブラウザでX連携をして「いくらで売るか」を0円から元の値段まで決め、リポストは書き手に通知されるので、告知を運んでもらいたい1本だけに使うのが正解だ。

この記事の要点

  • リポストした人だけ割引で買える
  • テキストの単発有料記事に使える
  • 設定はブラウザのみ、X連携が要る
  • 割引価格は途中で変えられる

noteのヘルプで確かめた仕様(2026年9月時点)

項目中身
どんな機能か有料記事の告知ポストをXでリポストした人だけが、割引価格で買える
告知ポスト記事を公開すると、設定した内容が書き手のXから自動で投稿される
必要なもの書き手のnoteとXの連携。読者もnoteのアカウントとXの連携が要る
使える記事テキストの単発の有料記事。マガジンやメンバーシップに入っていても、単品で買える記事なら使える
設定できる場所ブラウザのみ。アプリではできない
割引価格「いくらで売るか」を入れる。0円まで下げられる。元の値段より高くはできない。上限100,000円
途中の変更割引価格は変えられる。やめて通常の有料記事や無料記事に戻せる
告知ポストの差し替えできる。差し替えると、前のポストをリポストしても割引にならない
読者のリポスト割引で買った時、リポストしたことが書き手に通知される
上限のエラー利用が多い時は一時的に使えないことがある(「上限に達したため」と出る)。時間をおいて試す
タイムセールとの併用できない。タイムセールや数量限定販売とは重ねられない

設定の手順

手順やること
1ブラウザで記事を書き、「公開設定」へ
2「販売設定」を「有料」にして、価格と返金を決める
3「SNSプロモーション機能」の「リポストで拡散を手伝ってくれた人に割引」にチェックを入れ、割引で売る価格を入れる
4Xと連携していなければ、ここで連携する
5「記事公開時にポストする内容を設定」に告知ポストの文を書いて保存する
6有料ラインを確かめて公開する。告知ポストが自動で出る

告知ポストは、公開と同時にそのまま出る。1行目で、誰のための記事かが分かる文にしておく。割引で買えることは、記事の無料部分にも書いて、告知ポストへのリンクを置く。

読者の買い方

手順やること
1値段の横に「割引あり」と出ている記事を開く
2「拡散を応援して購入」を選ぶ
3Xと連携していなければ連携する
4「対象投稿を表示」からXを開き、ポストをリポストする
5「連携アカウントで対象の投稿をリポストしました」にチェックを入れる
6割引価格で購入する(0円なら「無料で読む」)

リポストしたことは、書き手に通知される。自分のXのフォロワーにもリポストが見える。知られたくないなら、通常の価格で買う。無料で読める範囲の全体はnoteの有料記事を無料で読む方法はあるかに書いた。

書き手が使う場面と使わない場面

使う使わない
最初の1本を、まず読んでほしいすでに売れている記事
読者のXに告知を運んでほしいXでの発信をしていない
実績の少ないうちに、感想を集めたい値段で売れ方を試したい(それはタイムセール)

割り引く代わりに、読者のフォロワーに告知が届く。広告を出す代わりだと考える。値段そのものを下げたいなら、タイムセールや値下げを使う。タイムセールとSNSプロモーションは同じ記事で重ねられないので、どちらか1つを選ぶ。タイムセールとクーポンの違いはnoteのクーポンとタイムセールの使い方に、値段の決め方はnoteの値段設定の相場と上限に、Xとの連携はnoteとXの連携の方法と解除に書いた。

よくある質問

Q. SNSプロモーションとは

告知ポストをリポストした人だけが、割引価格で有料記事を買える機能。

Q. どの記事に使えるか

テキストの単発の有料記事。マガジンやメンバーシップに入っている記事でも、単品で買えれば使える。

Q. 割引価格はいくらにできるか

0円から元の値段まで。途中で変えられる。

noteとXで収入を作る裏側は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。

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