オンラインの打ち合わせで、カメラをオンにすべきか。相手はオフだ。自分だけオンだと変か。オフだと失礼か。毎回迷っている。カメラをオンにするかで迷う人は、相手の顔色を見ているんよ。
先に言う。カメラをオンにするかで迷う人は、相手の顔色を見ている。見る所はそこじゃない。初回と決める場はオン、進捗の確認はどちらでもいい、相手がオフなら合わせる。線を決めれば、毎回迷わなくなる。カメラの線、オフにする時の言い方、オンの最低限、フリーランスの線、カメラより効く3つ、顔を出さずに信用を作る形、私の扱いを書く。私はフルリモートの会社員を経てフリーランス4年目で、客と会わずに仕事をしている。
先に一文で。オンライン打ち合わせのカメラは初回と決める場はオン、進捗の確認と作業の共有はどちらでもよく、相手がオフなら合わせ、社内の定例は会社の型に従い、オフにする時は回線の都合でと先に一言添えて画面の共有で顔の代わりにし、オンにするなら目線と背景と明かりと服の4つを満たし、フリーランスは初回をオンにして2回目以降は相手に合わせ、カメラより返事の速さと画面の共有と終わった後の1通で信用を作るのが正解だ。
この記事の要点
- 初回と決める場はオン
- 進捗の確認はどちらでもいい
- オフは一言添える
- カメラより効く3つがある
カメラの線
| 場面 | カメラ |
|---|---|
| 初回 | オン |
| 何かを決める場 | オン |
| 進捗の確認、作業の共有 | どちらでもいい |
| 相手がオフ | 合わせる |
| 社内の定例 | 会社の型に従う |
オフにする時の言い方
- 先に一言。回線の都合で、今日はカメラを切ります
- 画面の共有で、顔の代わりにする。見るものがあれば、顔は要らない
- 声の返事を早くする。うなずきが見えない分、声で返す
黙ってオフが失礼で、一言あるオフは失礼ではない。
オンにする時の最低限
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 目線 | 話す時カメラ、聞く時画面 |
| 背景 | 片づけるか、ぼかす |
| 明かり | 顔の前から。逆光にしない |
| 服 | 襟のあるもの。部屋着にしない |
目線の置き方はリモート面接の目線はカメラと画面のどっちかに、背景と服はWeb面接の背景と服装に書いた。面接の型は、打ち合わせにもそのまま使える。
フリーランスが客と話す時の線
- 初回はオン。顔を見せて、何をする人かを伝える
- こちらから先にオンにする。相手がオフなら、次回からオフでいいかを聞く
- 2回目以降は相手に合わせる
- 決める場(見積もり、範囲、納期)はオンに戻す
初回の打ち合わせで聞くことはフリーランスの初回打ち合わせで聞くことに書いた。カメラより、聞く項目のほうが信用に効く。
カメラより効く3つ
| 効くもの | 中身 |
|---|---|
| 返事の速さ | 打ち合わせの中の返事と、終わった後の返事 |
| 画面の共有 | 進め方が見える。顔の代わりになる |
| 終わった後の1通 | 決まったことと次の一歩を、その日のうちに |
顔を見せることより、進め方が見えることで信用は作られる。
顔を出さずに信用を作る形
- 返事の速さ。内容が決まっていなくても、受け取った旨を返す
- 進め方を文字で残す
- 判断の理由を書く
- 会議の数ではなく、文字の量で見える形にする
会議そのものの減らし方はリモートで会議が多すぎる時に書いた。カメラの問題の手前に、会議の数の問題がある。
私がオンラインの打ち合わせでカメラをどう扱っているか
私はフリーランス4年目で、客と会わずに仕事をしている。カメラは初回と決める場だけオンにして、進捗の確認は相手に合わせている。顔を出さずに信用が作れているのは、返事の速さと画面の共有と終わった後の1通があるからだ。カメラで迷っていた時間は、その3つに回した。
よくある質問
Q. オフは失礼か
初回と決める場はオン。進捗はどちらでも。オフは一言添える。
Q. フリーランスは
初回はオン。2回目以降は相手に合わせる。
Q. オンの最低限は
目線、背景、明かり、服。
決める量を減らして働く考え方は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。


