リモートになってから、会議が増えた。1日の半分が会議で、作業は夜にずれる。出社していた時より忙しい。リモートで会議が増えるのは、見えない不安を会議で埋めているからなんよ。
先に言う。リモートで会議が増えるのは、見えない不安を会議で埋めているからだ。会議を減らしたいなら、会議の代わりに見えるものを先に出せ。週1の文字の報告が、週3の会議を消す。増える理由、起きること、減らす言い方、自分から出す見えるもの、集中の守り方、上司が減らさない時、私の形を書く。私は大阪の会社にフルリモートで3年勤め、評価を落とさずに会議を減らした側だ。
先に一文で。リモートで会議が多すぎるのは見えない不安を会議で埋め雑談の代わりにし決める人が決めないからで、週1の文字の報告と進捗の一覧と判断の理由を自分から出して会議の代わりにし、文字で送ります・前半だけ出ます・議題がないので次回に・週1の報告に置き換えます、の4つの言い方で減らし、午前は会議を入れない枠と会議の後の15分を先に押さえて集中を守るのが正解だ。
この記事の要点
- 会議は見えない不安の埋め合わせ
- 見えるものを先に出す
- 断るのではなく、代わりの形を出す
- 午前の枠と会議後の15分を先に押さえる
リモートで会議が増える理由
| 理由 | 中身 |
|---|---|
| 見えない不安を埋める | 進捗が顔で分からないので、会議で確かめる |
| 雑談の代わり | 出社の雑談がなくなった分、会議で話す |
| 決める人が決めない | 決まらないので、また会議になる |
| 呼ばれた会議を断れない | 出ないと見えない所で決まる気がする |
会議が多いと起きること
- 作業時間が細切れになる。30分の作業が3回に分かれる
- 作業が夜にずれる。定時の後に本当の仕事が始まる
- 会議のための準備が増える。会議が会議を生む
- 集中が戻らない。会議の後の15分は使えない
集中の戻し方はリモートワークで集中できない時に書いた。
減らす言い方
| 場面 | 言い方 |
|---|---|
| 報告だけの会議 | この件は文字で送りますので、会議は不要です |
| 自分に関係する議題が一部 | 出席は前半の〇分だけにさせてください |
| 議題がない | 議題がまとまっていないので、次回にしましょう |
| 定例 | この定例は、週1の報告に置き換えられませんか |
断るのではなく、代わりの形を出す。代わりがない断りは通らない。
自分から出す見えるもの
| 出すもの | 中身 |
|---|---|
| 週1の文字の報告 | やったこと、次にやること、詰まっていること。3行 |
| 進捗の一覧 | 誰が見ても今どこか分かる表 |
| 判断の理由 | 決めたことと、なぜそう決めたか |
見えるものが先にあると、会議で確かめる理由が消える。信頼の作り方はリモートで信頼を作る3年に書いた。
集中の守り方
- 会議のない時間帯を先に予定表で押さえる。午前の2時間
- 午前は会議を入れない。入れるなら11時以降
- 会議の後の15分を空ける。作業に戻るための時間
- 会議の中で決まらないことは、会議の後に文字で決める提案をする
サボっていると見えない形はリモートのサボりはバレるかに書いた。予定表の枠は、サボりではなく作業の可視化だ。
上司が会議を減らさない時の線
- 会議の数は変えられなくても、会議に食われる作業の時間は守れる
- 出席は前半だけ、を1つの会議で通す。通ったら次の会議へ
- 会議の記録を自分が取る。取る人が、会議の形を決められる
- 半年たっても変わらないなら、会議の多さはその会社の形だ。働き方を選び直す
出社回帰の時の決め方はリモートワーク廃止でどうするに書いた。
私がリモートで会議を減らした形
私は大阪の会社にフルリモートで3年勤めた。会議を減らせたのは、週1の文字の報告を自分から出したからだ。報告が先にあると、確かめる会議が要らなくなる。会議を断ったことは少ない。代わりを出しただけだ。在宅で仕事が終わらない時の切り替えは在宅で仕事が終わらない・切り替えられない時に書いた。
よくある質問
Q. 会議が増えるのは
見えない不安を会議で埋めているから。見えるものを先に出す。
Q. 減らす言い方は
文字で送る、前半だけ、次回に、週1の報告に置き換える。
Q. 上司が減らさない時は
午前の枠と会議後の15分を先に押さえる。記録を自分が取る。
決める量を減らして働く考え方は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。


