パートだけでは収入が足りない。もう1つパートを掛け持ちしたいけど、扶養や社会保険がどうなるのか分からない。
パートの掛け持ちは、2つのパートの労働時間が合算される。社会保険は勤め先ごとに入るかが決まり、扶養の線は合計の収入で見る。制度は見直されているので、勤め先と、家族が入っている健康保険に確かめろ。
この記事の要点
- 労働時間は2つのパートで合算される
- 社会保険は勤め先ごとに決まる
- 扶養の線は合計の収入で見る
- 制度の見直しを勤め先に確かめる
パートの掛け持ちで見る線
| 線 | 中身 |
|---|---|
| 労働時間 | 2つのパートで合算される。後から契約した側が割増の賃金を払うことがある |
| 社会保険 | 勤め先ごとに、週の時間や勤め先の規模で入るかが決まる |
| 扶養 | 税の扶養も健康保険の扶養も、合計の収入で見る |
社会保険の線は副業のアルバイトで社会保険に書いた。
在宅の副業との違い
| 形 | 違い |
|---|---|
| パートの掛け持ち | 時給で安定するが、時間が合算される |
| 在宅の副業 | 請け負いの形なら時間は合算されない。在宅でも雇われる形なら合算される |
| 組み合わせ | パート1つと在宅の副業を並べる |
扶養の線は年収の壁の一覧に書いた。
勤め先と家族に聞くこと
| 確かめること | 中身 |
|---|---|
| 勤め先の決まり | 掛け持ちが認められているか |
| 社会保険 | 2つ目の勤め先で入るか |
| 扶養 | 家族の会社の扶養の条件 |
始める前に確かめること
- 両方の勤め先の副業の決まりを読む
- 合計の収入の見込みを出す
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
- 2つ目のパートは税が多めに引かれる。合計が少なくても、確定申告すれば戻ることが多い
私は1社目を辞めた後、カフェやポスティングのバイトをした。
パートの掛け持ちは、時給の足し算より、合算される時間と扶養の線を先に見た人が損をしないんよ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。
会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
パートの掛け持ちで労働時間はどうなるか
2つのパートで合算される。後から契約した側が割増の賃金を払うことがある。
パートの掛け持ちで社会保険に入るか
勤め先ごとに、週の時間や勤め先の規模で決まる。
パートの掛け持ちで扶養はどうなるか
税の扶養も健康保険の扶養も合計の収入で見る。線は年ごとに変わるので確かめる。


