移住したい。今の仕事はリモートでできている。でも会社に言うのが怖い。断られたら、辞めるしかない気がする。移住の許可は、頼んで取るものじゃないんよ。

先に言う。移住の許可は、頼んで取るものじゃない。断る理由を先に消して、断りにくい形で出す。信頼を作る前に言った人が、断られて転職している。会社が断る理由、言う前に作るもの、言う順番、言い方の型、断られた時、許可の後、転職との比べ方を書く。私は大阪の会社で3年かけて信頼を作ってから、リモート勤務のまま沖縄に移住した。

先に一文で。リモート勤務のまま移住する許可は、会社が断る理由(評価できない・公平・出社が要る業務・手続き・前例)を先に消すために、リモートでの実績と評価が下がっていない記録と出社の頻度と費用の案を作ってから、評価の後の時期に直属の上司へ相談の形で出し、人事は上司の後にし、断られたら条件を変えて再提案か時期をずらすか転職かの3つから選ぶのが正解だ。

この記事の要点

  • 断る理由を先に消す
  • 実績と記録と案を作ってから言う
  • 直属の上司に相談の形で。人事は後
  • 断られてもすぐ辞めない

会社が断る理由

理由会社の中身
評価できない見えない所で働く人を、どう評価するか決まっていない
他の社員との公平1人だけ許すと説明がつかない
出社が要る業務対面の会議、機器、紙の書類
通勤手当と住所の手続き就業規則、労災、税
前例がない決める人がいない

断る理由は、あなたの腕とは関係ない。会社が決めていないことだ。

言う前に作るもの

作るもの中身
リモートでの実績何か月、何をリモートで回したか
評価が下がっていない記録評価の面談の内容、成果の数字
出社の頻度の案月〇回、必要な時は来る
費用の案交通費は自分で持つ、手当の扱い
試す期間の案3か月試して、問題があれば戻る

信頼の作り方はリモートで信頼を作る3年に書いた。私は3年かけた。

言う順番

  1. 直属の上司に、相談の形で出す(決めてくださいではなく、どう思いますか)
  2. 上司が了解したら、人事へ。上司と一緒に出せると通りやすい
  3. 時期は評価の面談の後。繁忙期は避ける
  4. 同僚には、決まってから言う

順番を飛ばして人事に先に行くと、上司が知らない話になって止まる。

言い方の型

結論、理由、会社が困らない形、の順で短く。

  • 〇〇に移住したいと考えています
  • リモート勤務は〇か月続けていて、〇〇の成果は変わっていません
  • 出社が要る時は月〇回来ます。交通費は自分で持ちます
  • まず3か月試して、問題があれば戻します

断る理由を、話す前に消しておく。

断られた時の3つの選択肢

選択肢中身
条件を変えて再提案出社の頻度を上げる、期間を決めて試す
時期をずらす半年後にもう一度。その間に実績を足す
転職して移住リモート可の会社に入ってから移住する

断られてすぐ辞めない。試す期間の提案は通りやすい。転職する場合の探し方はフルリモート正社員の探し方に書いた。

許可が出た後に守ること

  • 出社の約束を守る。1回でも破ると次の人の道が閉じる
  • 成果を見える形で出し続ける。週1の報告を自分から
  • 会社の変化に気づく。リモートの廃止の話は早めに耳に入れる

リモートの廃止が出た時はリモートワーク廃止で出社回帰になったらに書いた。

転職して移住する線との比べ方

形向く人
今の会社で許可を取る会社と仕事に不満がない。信頼がある
転職して移住会社に不満がある。信頼を作る時間を待てない

私は今の会社で許可を取る形を選んだ。会社を変えたくなかったからだ。地方移住とリモートの条件は地方移住してリモートで働くに、沖縄の場合は沖縄でリモートワークに書いた。

よくある質問

Q. いつ言うか

実績と記録ができてから。評価の後、繁忙期を避けて。

Q. 言い方は

結論、理由、会社が困らない形。試す期間を入れる。

Q. 断られたら

条件を変える、時期をずらす、転職。すぐ辞めない。

決める量を減らして働く考え方は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。