30代。東京でITの仕事に転職したい。未経験。ITは未経験でも入れると聞くが、本当か。SESとは何か。年収は。地方から上京するなら、家賃は。

先に言う。東京のITは未経験の求人が全国で一番多く、30代前半なら入れる。だが入口の大半はSESと派遣と契約で、年収は300〜400万円。研修と案件と単価の差で会社を選び、2〜3年で受託か自社開発に移る順番を先に持て。東京は、その先の求人も全国で一番多い。求人の実態、年収、30代の門、SESの見極め、順番、避ける会社、地方からの上京、面接、他の街との比べ方を書く。

先に一文で。東京のITは未経験の求人が全国で一番多く30代前半は開発とインフラの入口が広く後半はサポートと運用と業務の知識の領域に絞られ入口の大半はSESと派遣と契約で年収は300〜400万円と知った上で、独学とスクールで基礎を作ってから研修と案件と単価の差と客先の場所と抜ける実績で会社を選んでSESか受託に入り、2〜3年で受託の開発か自社開発か大手の子会社に移る順番と期限を先に持ち、地方からは在職中に内定を取って都心の外に住み家賃を年収の3割以内にするのが正解だ。

この記事の要点

  • 未経験の求人は全国で一番多い。入口の大半はSES
  • 年収は300〜400万円。2〜3年で移れば500万円超
  • 研修と案件と単価の差と抜ける実績で会社を選ぶ
  • 基礎→SESか受託→受託の開発か自社開発の順番と期限

東京のITの未経験の求人の実態

種類未経験の求人中身注意
SES(客先の常駐)一番多い研修の後に客先で開発か運用会社の差が大きい。見極めが要る
派遣と契約(ITの派遣)多い開発と運用とテストの派遣正社員化の道を確かめる
受託のテストと開発の補助中受託の会社で下流から開発に上がる道がある会社
サポートデスク・ヘルプデスク多い問い合わせの対応運用と開発に移る道
インフラの運用・監視多いサーバーとネットワークの監視夜勤の交替。資格で上がる
インサイドセールス・カスタマーサクセス(ITの周辺)多いITとSaaSの会社の営業と支援エンジニアではないが、ITの会社に入る入口
自社開発の未経験ほぼない2〜3年の実務を積んでから

30代の未経験でエンジニアになる現実は30代未経験からエンジニアになる現実に書いた。東京は、その入口と、その先の求人が全国で一番多い。

年収

段階年収の目安
未経験の1年目(SES・派遣・サポート)300〜400万円
2〜3年(SESか受託で実務)400〜550万円
受託の開発か自社開発か大手の子会社に移る450〜650万円
専門を深めるかリーダー600〜800万円
地方と比べて1.3倍。家賃は2倍

SESの年収は、単価と給料の差で会社によって100万円違う。面接で「単価の何割が給料になりますか」と聞く。

30代の未経験の門

年齢入口注意
30代前半開発とインフラの入口が広い。SESと受託と派遣基礎を作ってから応募すると、研修と案件の良い会社に入れる
30代後半サポートデスク、運用と監視、業務のシステム(前職の業界の知識)、ITの周辺(インサイドセールス・CS)開発の未経験は絞られる。前職の業界の知識を訳す
基礎の作り方独学とスクールで3〜6か月。プログラミングの1言語、Webの仕組み、ネットワークの基礎資格は基本情報かクラウドの入門。スクールの「転職の保証」はSESへの紹介が多い

30代で職種を変える全体は30代の未経験の職種変更に書いた。ITは、その中で基礎の学習が要る職種だ。

SESの見極め

見る物良い会社避ける会社
研修1〜3か月。プログラミングかインフラの基礎1週間以下で客先へ
案件開発と運用テストと事務とコールセンターを「IT」と呼ぶ
単価と給料の差給料が単価の5〜6割以上4割以下
客先の場所都内遠方の常駐が多い
抜ける実績自社開発の部門か、受託と自社開発に移った人がいる何年も同じ案件
求人の常時の募集時期を決めて募集1年中同じ求人

やめておく会社の見方はITの未経験の転職でやめとけと言われる会社に、SESから抜ける線は客先常駐を辞めたいに書いた。

順番

段階中身期間年収
1基礎を作る。独学とスクール。資格3〜6か月
2SESか受託で実務を積む。研修と案件の良い会社2〜3年300〜450万円
3受託の開発か自社開発か大手の子会社に移る450〜650万円
4専門を深めるかリーダーに上がる600〜800万円

1段階目を飛ばすと、テストと運用の案件で止まる。2段階目に長く居ると、年収の天井(400〜450万円)に当たる。期限を持って動く。

避ける会社

型中身
研修なし未経験を採って現場に放り出す
案件が「IT」でないテストと事務とコールセンターと家電の販売を「ITエンジニア」と書く
給料が単価の4割以下会社の取り分が大きい
常駐先が遠い都外と地方の常駐で転勤の扱い
常時の募集人が辞め続けている
スクールの紹介先が1社スクールと会社が組んで、条件の悪いSESに送る

地方からの上京

項目中身
順番在職中に基礎を作り、一次オンラインと最終の来訪で内定を取り、入社に合わせて上京する
家賃内定の年収の3割以内。年収350万円なら月8.5万円が上限で、7万円以内が楽。都心の外と神奈川と埼玉と千葉
客先の場所SESは客先が都内の各地。住む場所は本社と主な客先の路線で
上京の全体線は30代で上京して転職は遅いかに書いた

面接で聞かれること

質問答え方
なぜITか前職の経験(業務の仕組み・数字・顧客)とITの学習の事実を結ぶ。「手に職」だけは弱い。線はITの未経験の転職の志望動機の例文に書いた
何を学んだか言語と作った物と学習の時間を具体で。ポートフォリオがあれば示す
30代の未経験前職の業界の知識と、自分で学ぶ力を事実で
客先の常駐は可能か可否を正直に。「単価の何割が給料か」「案件の中身」を自分から聞く
将来2〜3年で開発の実務を積み、その先の道を言う

大阪と福岡と名古屋との比べ方

街未経験の入口年収特徴
東京全国で一番多い。SESと受託と派遣300〜400万円。移る先は500万円超移る先の求人も一番多い。家賃は2倍
大阪東京の3分の1。SESと受託と拠点東京の8〜9割線は大阪でITに転職する現実に書いた
名古屋製造のITと受託東京の9割線は名古屋でITに転職する現実に書いた
福岡地方で一番多い。SESと拠点東京の7〜8割線は福岡でITに転職する現実に書いた

よくある質問

スクールの「転職の保証」は信じていいか

保証の中身を読む。紹介先がSESの1〜2社で、条件の悪い会社に送る型がある。スクールは基礎を作る場所と決め、転職は自分で会社を選ぶ。

30代後半で未経験から東京のITに入れるか

入れるが、開発は絞られる。サポートデスクと運用と監視と、前職の業界の知識を使える業務のシステム(製造・金融・医療・流通の系列のIT)と、ITの周辺(インサイドセールス・CS)に入口がある。

東京のSESから自社開発に移れるか

移れる。2〜3年の開発の実務(言語と実装と運用)があれば、東京の受託の開発と自社開発と大手の子会社の求人は全国で一番多い。SESに入る時に、開発の案件に入れる会社を選ぶことが条件だ。

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