子育てしながら転職は無理? それは古い価値観に縛られているだけだ

「子供がいるから転職なんて無理」。もしそう思っているなら、まず私のフォロワーの話を聞いてほしい。

Aさん、35歳、子供2人(3歳と5歳)。時短勤務で年収350万。転職して年収480万になった。しかもフルリモート。Bさん、33歳、子供1人(1歳)。育休中に転職活動をして、復帰せずに新しい会社に入った。年収は100万アップ。

ワーママの転職は甘えじゃない。むしろ子供がいるからこそ、年収を上げたい。時間の自由がほしい。その切実な思いが、転職を成功させる最大の原動力になる。今日は、子育てしながらキャリアアップする現実的な方法を全部書く。

ワーママが転職で重視すべき条件5つ

条件1。リモートワークの有無

これが最重要だ。通勤時間がゼロになるだけで、子供との時間が1日2時間増える。保育園のお迎えにも余裕ができる。フルリモートが理想だが、週2〜3日でも大きい。

リモートワーク可能な求人はIT業界に多い。でもIT業界以外でも増えている。経理、人事、マーケティング、カスタマーサポート。バックオフィス系の職種ならリモート求人がある。ビズリーチで「リモートワーク」のフィルターをかけてみろ。意外と選択肢は多い。

条件2。フレックスタイム制

子供の急な発熱、保育園の行事、学校の面談。固定時間勤務だとその度に有給を使う。フレックスなら時間をずらすだけで対応できる。

特にコアタイムなしのフルフレックスが理想だ。朝7時に仕事を始めて15時に終わる。その後は子供との時間。こういう働き方が、フルフレックスなら可能だ。

条件3。時短勤務の制度と実績

制度があるだけじゃダメだ。実際に使われているかどうかが重要。面接で「時短勤務を利用されている方は何名いますか?」と聞け。0名なら制度はあっても使えない雰囲気がある。

ポイントは「実績」だ。3名以上が時短を利用していれば、その会社は時短に理解がある。1名だけなら、その人が特例の可能性がある。

条件4。有給取得率

子供が熱を出す頻度は、年間15〜20回と言われている。有給が取りやすい会社じゃないと、すぐに有給がなくなる。有給取得率80%以上の会社を目指せ。

条件5。通勤時間30分以内

リモートワークがない場合、通勤時間は死活問題だ。往復2時間の通勤は、ワーママにとって致命的。30分以内が理想。最悪でも片道45分以内にしてほしい。

ワーママの転職活動の進め方

よくある質問

Q. 子供が小さいうちは転職すべきでない?

根拠のない迷信だ。子供が小さいからこそ、リモートワークやフレックスの会社に移った方がいい。我慢して3年待つより、今動いた方が3年分の時間を有効に使える。

Q. 面接で「子供がいます」と言ったら不利になる?

まともな会社なら不利にならない。むしろ子供がいることを理由に落とす会社は、入社後も子育てに理解がない。フィルターとして機能すると思え。

Q. ワーママの転職は何歳まで可能?

年齢制限はない。35歳でも40歳でも転職はできる。ただし年齢が上がるほど、マネジメント経験や専門スキルが求められる。早く動いた方が選択肢は多い。

Q. 夫に反対されている場合は?

転職後の年収アップと働き方の改善を数字で見せろ。「年収が100万上がって、通勤時間がゼロになる」。この事実を見せれば、反対する理由がなくなる。感情じゃなく数字で説得してほしい。

キャリアに迷った30歳の話

30歳の時、毎日「このままでいいのかな。。」と考えていた。

仕事は嫌いじゃない。でも、5年後10年後の自分が想像できない。同期は昇進したり転職したりしている。自分だけ止まっている気がして、焦りがあった。

でも今振り返ると、あの「迷い」は正常な反応だったと思う。20代は目の前の仕事を頑張ればよかった。30代は「何を頑張るか」を自分で選ぶ必要がある。

迷うのは、考えている証拠。迷わない人は、考えていないだけ。

転職先を選ぶ前に確認すること

チェック1。時短勤務の実績があるか(制度だけでなく実績を確認)。チェック2。リモートワークの頻度(週何日可能か)。チェック3。フレックスタイムの有無(コアタイムの時間帯)。チェック4。有給取得率(数字で確認)。チェック5。女性管理職の比率(女性が活躍しているか)。チェック6。育児支援制度の内容(病児保育補助、ベビーシッター補助など)。チェック7。通勤時間(片道30分以内が理想)。

全て面接で確認できる。遠慮するな。この7項目のうち5つ以上がクリアできれば、子育てとの両立は十分可能だ。

転職活動のタイムライン

1ヶ月目。自己分析と市場価値の確認。ミイダスで診断。アサインのAI診断を受ける。2ヶ月目。転職エージェントに登録。ビズリーチにもプロフィールを作成。3ヶ月目。書類選考と面接。子供を預けられる時間帯でオンライン面接を受ける。4ヶ月目。内定・条件交渉。年収交渉はエージェントに任せる。5ヶ月目。入社準備。保育園の送迎ルートの確認、新しい勤務スケジュールの調整。

パートナーとの役割分担を事前に決めろ

転職後は環境が変わる。保育園の送迎、家事の分担、子供が熱を出した時の対応。これらをパートナーと事前に話し合っておけ。転職してから「聞いてない」とならないように。

ワーママ向け求人が多い業界

IT業界

リモートワーク率が最も高い業界。フレックスも標準装備の企業が多い。特にSaaS企業はワーママに人気。カスタマーサクセス、マーケティング、バックオフィスなどの職種でリモートワーク可能な求人が多い。

人材業界

意外かもしれないが、人材業界はワーママが多い。リクルート、パーソルなど大手は時短勤務やリモートワークの制度が充実している。女性管理職も多い。

コンサル業界

ここは意外だろう。激務のイメージがあるコンサル業界だが、最近はワークライフバランスを重視する企業が増えている。特にアクセンチュアは「在宅勤務制度」と「短日短時間勤務制度」が充実していて、ワーママのコンサルタントも増えている。

子育てしながらキャリアアップ。それは夢じゃない。正しい会社を選べば、当たり前に実現できる。まずはビズリーチかアサインに登録して、求人を見てみろ。

ワーママの味方になるサービス一覧

転職サービス

ビズリーチ。リモートワーク求人が多い。スカウト型なので忙しいワーママでも転職活動ができる。アサイン。AI診断で自分に合ったキャリアの方向性がわかる。キャリアに迷っているワーママにおすすめ。RE就活。第二新卒向けだが、育休後のキャリアチェンジにも使える。

子育て支援サービス

病児保育。子供が熱を出した時に預かってくれるサービス。事前登録が必要なので、転職前に登録しておけ。ベビーシッター。面接の日だけスポットで依頼できる。キッズライン、ポピンズシッターがメジャー。ファミリーサポートセンター。自治体が運営する子育て支援。保育園の送迎や一時預かりを近所の方が手伝ってくれる。料金は1時間500〜800円程度。

キャリアカウンセリング

退職前アドバイザー。今の会社を辞めるべきか迷っているワーママにおすすめ。無料で相談できる。タレントスクエア。キャリアの方向性から一緒に考えてくれる。子育てとキャリアの両立プランも相談できる。

ワーママの転職は一人で戦わなくていい。使えるサービスは全部使ってみてほしい。味方は多い方がいい。

この記事で紹介したサービス

  • アサイン AIでキャリアを可視化
  • タレントスクエア 適職診断 3分で適職が見つかる
  • ミイダス 市場価値を数字で把握

すべて無料です。

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ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

もしよかったら、LINEでもキャリアに役立つ情報を届けています。転職戦略シートなどの無料資料も配布しているので、興味があればぜひ。

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この記事を読んだ方へ

アサイン|AIキャリア設計

キャリアの方向性に迷ったら、AIに選択肢を出してもらうのも一つの手。

タレントスクエア|適職診断

自分に合う仕事がわからないなら、3分でデータが出る。

ミイダス|市場価値診断

まず現在地を知ること。それが全ての始まり。