採用の形

第二新卒

だいにしんそつ

新卒で就職した後、おおむね3年以内に転職市場へ出る若手のこと。法的な定義はなく、卒業後3年程度・25〜26歳あたりまでを指すことが多い。

よくある誤解

「新卒で3年続けなかった人間は市場で相手にされない」は、実態と逆の思い込みだ。第二新卒の市場は早期離職を前提に作られており、社会人マナーの土台がある若手を、新卒より安い育成コストで採れる枠として企業側に需要がある。問われるのは辞めた事実ではなく、辞めた理由を整理して話せるかどうかになる。

実務でどう関わるか

実務では、第二新卒枠は通常の中途採用と選考の見られ方が違うことを利用する。実績よりもポテンシャルと素直さが評価されるため、職務経歴書は成果の大きさより、学んだ速度と姿勢を具体で示す方が刺さる。専門のエージェント(20代特化型)は、辞めた理由の言語化から手伝ってくれるため、経歴の浅さに引け目がある人ほど使う価値がある。年齢の目安を過ぎると枠は使えなくなるから、迷っている期間の長さ自体がコストになる。

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関連する用語

既卒ポテンシャル採用中途採用
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