退職

離職票

りしょくひょう

退職した事実と、退職前の賃金・離職理由を証明する書類のこと。正式には雇用保険被保険者離職票といい、会社がハローワークに手続きをしてから発行される。失業保険(基本手当)の受給手続きに必須で、これが手元にないと申請そのものが始められない。

よくある誤解

「退職すれば自動で届く」とは限らない。本人が希望を伝えていないと発行されない場合があり、また会社の手続きの速さによって届くまで1〜2週間、遅ければそれ以上かかる。もう1つの誤解は、記載された離職理由を動かせないというもので、実際には自分の認識と違う場合、ハローワークに異議を申し立てる道がある。

実務でどう関わるか

実務では退職時に2点を確認しておく。発行してもらえるか、そしていつ頃どの住所に送られるか。届いたら、まず離職理由の区分を確認する。自己都合か会社都合かで、受給の開始時期も給付日数も変わり、総額で数十万円の差になり得るからだ。届かない場合はハローワークに相談すれば、会社への催促をしてもらえる場合がある。

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関連する用語

基本手当(失業保険)ハローワーク職務経歴書
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