働き方

SaaS

さーす

Software as a Serviceの略で、ソフトウェアを買い切りではなく月額・年額の利用料で提供する事業の形のこと。会計ソフト・勤怠管理・営業支援ツールなど、業務用ソフトの多くがこの形に移っており、転職市場では1つの業界名として使われている。

よくある誤解

「SaaS企業=キラキラしたIT企業」というイメージで語られがちだが、実態は営業・カスタマーサクセス・開発が分業で回る、数字の管理が細かい事業会社だ。また「SaaSは全部高年収」も雑な理解で、儲かる仕組みを持つのは事実だが、会社間の格差は大きい。業界を選んだ後の会社選びで、入社後の景色が決まる。

実務でどう関わるか

転職の実務でSaaSが重要なのは、売上が毎月積み上がる事業の性質上、営業や支援職に払える給料の原資が太いからだ。同じ営業力でも、乗っている事業で年収が変わる。営業経験者が年収の帯を上げる移動先として、まず検討の座に載せるべき業界になる。分業の中身と向き不向きは関連記事に書いた。

もっと詳しく

関連する用語

インサイドセールスカスタマーサクセス市場価値
← 用語辞典の一覧へ戻る