案件が終わった。次が決まっていない。来月の収入がない。貯金が減る音が聞こえる。何でもいいから仕事を取りに行きたくなる。案件が終わって次が決まらない月は、営業する月じゃないんよ。

先に言う。案件が終わって次が決まらない月は、営業する月じゃない。次の繁忙期に断らなくて済む形を作る月だ。閑散期に焦って安い仕事を受けた人が、繁忙期に高い仕事を断ることになる。起きること、閑散期が来る理由、やること、やってはいけないこと、期間と貯金、次の繁忙期の動き方、私の過ごし方を書く。私は営業をしないので、閑散期は書く月にしている。

先に一文で。フリーランスの案件が終わって次が決まらない時は、終わった客に1通送り、書いたものを増やし、料金表と受けない条件を直し、実績を書き、休む月にし、単価を下げず時間を売る仕事で埋めず毎日求人を見ず、貯金半年分を持って3か月は動かないと決め、次の繁忙期には入口を2本にして1社に寄せず書く時間を残すのが正解だ。

この記事の要点

  • 営業する月ではなく、形を作る月
  • 1通、書く、直す、実績、休む
  • 単価を下げない。時間売りで埋めない
  • 3か月は動かないと決める

次が決まらない時に起きること

起きること結果
焦って安い仕事を受ける次の単価が下がる
営業のDMを送り始める返事が来なくて、さらに焦る
貯金が減る音が聞こえる判断が鈍る

閑散期が来る理由

理由中身
1社に寄っていた1社が終わると全部止まる
入口が1本紹介だけ、エージェントだけ
繁忙期に書いていなかった忙しい時に入口を増やしていない

1社依存の抜け方はフリーランスの1社依存が怖い時に書いた。

閑散期にやること

やること中身
終わった客に1通次の時期の予定を聞く。空いている時期を書く
書いたものを増やす実績、判断の理由、客が次に困ること
料金表と受けない条件を直す繁忙期に直せなかった所
実績を書く終わった案件を、名前を消しても書ける形で
休む繁忙期に取れなかった休み。次の繁忙期の体を作る

客の増やし方の順番はフリーランスの客の増やし方に書いた。

やってはいけないこと

  • 単価を下げる。次も下がる
  • 時間を売る仕事で埋める。次が来た時に受けられない
  • 毎日求人を見る。不安が増えて判断が鈍る

閑散期の判断は、繁忙期の前に書いておいた条件に従う。断る線の作り方はフリーランスの繁忙期に断る形に書いた。

次が決まるまでの期間の目安と貯金の線

状態目安
入口が2本以上1〜2か月で戻ることが多い
入口が1本3か月以上かかることがある
貯金生活費の半年分。閑散期に減っても3か月は動かない

決めていないと、2か月目に焦って安い仕事を受ける。

閑散期を作らない次の繁忙期の動き方

  1. 入口を2本にする。紹介と書いたもの
  2. 1社が収入の3割を超えないようにする
  3. 繁忙期にも、週1日は書く時間を残す
  4. 終わりが見えた案件は、終わる1か月前に次の話を聞く

年の組み方はフリーランスの年間計画の立て方に書いた。

私が閑散期に何をしてきたか

私は営業をしないので、閑散期に営業を始めることもない。閑散期は書く月にしている。実績を書いて、判断の理由を書いて、料金表を直す。書いたものが次の入口になるので、閑散期に書いた分が、数か月後の仕事になる。焦って受けた安い仕事は、数か月後の仕事にはならない。

よくある質問

Q. 次が決まらない時は

1通、書く、直す、実績、休む。営業の月にしない。

Q. どれくらい続くか

入口2本なら1〜2か月。貯金半年分で3か月は動かない。

Q. やってはいけないことは

単価を下げる、時間売りで埋める、毎日求人を見る。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。