客を増やしたい。でも営業は苦手だ。DMを送っても返事は来ない。客は、増やそうとして増えるものじゃないんよ。

先に言う。客は、増やそうとして増えない。1件目を丁寧にやり切って、書いて、渡せる形にした人にだけ2件目が来る。増やす順番を間違えると、安い客ばかり増える。増えない理由、1件目から5件目までの順番、入口の種類と向く時期、増やしすぎると起きること、減らす基準を書く。私は営業のDMを送らずに、紹介と書いたものから仕事が来る形で4年働いている。

先に一文で。フリーランスの客は1件目を丁寧にやり切り、納品の後に紹介を頼み、名前を消しても書ける形で実績を書き、入口を2本にして、受けない条件を決める順番で増え、入口は紹介と書いたものを太くしながらエージェントやクラウドソーシングを1件目の入口として使い、増える前に減らす基準(下限を切る・支払いが遅れる・確認が遅い・1社が3割超)を書いておくのが正解だ。

この記事の要点

  • 1件目を使い切ってから増やす
  • 紹介を頼む、実績を書く、入口を2本
  • 入口は種類ごとに向く時期がある
  • 増える前に減らす基準を書く

客が増えない理由

理由中身
1件目を使い切っていない紹介も頼まず、実績も書いていない
何をする人か1行で言えない相手が紹介できない
入口が1本しかない止まると全部止まる

営業の量ではない。1件目の使い方だ。

1件目から5件目までの順番

段やること
1件目丁寧にやり切る。納期を守り、確認を早く返す
納品の後紹介を頼む。紹介しやすい1行を渡す
2件目まで実績を書く。名前を消しても課題と対応と変化で書く
3件目まで入口を2本にする。紹介と書いたもの
5件目まで受けない条件を決める。ここから選ぶ側になる

紹介の頼み方はフリーランスが紹介を頼む言い方に、実績の書き方は実績がないフリーランスの案件とポートフォリオに書いた。

入口の種類と向く時期

入口向く時期単価
クラウドソーシング1件目低い
エージェント1件目〜中。手数料がある
知人の紹介1件目〜相手による
客からの紹介2件目〜前の客の相場に寄る
書いたもの3件目〜高い。判断ごと頼まれる
SNS続けた分だけ書いたものと同じ

1件目の入口は単価が低くていい。実績と紹介の元になる。3件目からは書いたものを太くする。全体の形は営業しないフリーランスの仕事の取り方に書いた。

増やしすぎると起きること

  • 確認の返事が遅くなって、全部の客に迷惑がかかる
  • 安い仕事で時間が埋まって、単価が下がる
  • 1社が収入の3割を超えて、切られた時に止まる
  • 休みがなくなる

単価が下がる形はフリーランスの単価が下がる理由に書いた。

客が増えた後に減らす基準

順減らす相手
1単価が下限を切る
2支払いが遅れる
3確認が遅くて仕事が止まる
41社が収入の3割を超えている状態を、他を増やして薄める

増やすより減らすほうが難しい。増える前に基準を書いておく。受けない条件は受けない仕事の条件の決め方に書いた。

私は営業のDMを送っていない。1件目を丁寧にやって、書いて、紹介を頼んだ。それを4年繰り返している。

閑散期の過ごし方はフリーランスの案件が終わって次が決まらないに書いた。

よくある質問

Q. 客の増やし方は

1件目をやり切る、紹介を頼む、実績を書く、入口を2本、条件を決める。

Q. 入口は

1件目はクラウドソーシングかエージェント。3件目から書いたもの。

Q. 増えすぎたら

下限、支払い、確認の遅さ、3割超の順で減らす。

決める量を減らして働く考え方は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。