フリーランスになって、ボーナスがなくなった。年末の出費が怖い。会社員の頃は、ボーナスで払っていたものがある。フリーランスにボーナスがないのは、会社員より収入が少ないからじゃないんよ。
先に言う。フリーランスにボーナスがないのは、会社員より収入が少ないからじゃない。会社が勝手に貯めてくれていた分が、毎月の売上に混ざっているだけだ。混ざった分を自分で分けた人だけが、年末に山を持つ。起きること、ボーナスの正体、山を作る形、税金の口座と分ける理由、少ない月、均す形との比べ方、私の組み方を書く。私はフリーランス4年目で、口座を分けて手取りを固定している。
先に一文で。フリーランスにボーナスがないのは会社が月の給与から分けて貯めていた分が毎月の売上に混ざっているだけなので、毎月の売上の1〜2割をボーナス用の口座に移して年2回だけ引き出し、使い道を先に決め、税金の口座とは別にし、売上が少ない月は移さず年で見て、年末と夏に大きい出費がある人は山を作り、ない人は月で均してもいいのが正解だ。
この記事の要点
- ボーナスは会社が分けて貯めていた分
- 売上の1〜2割を別口座に。年2回だけ引き出す
- 税金の口座と分ける
- 出費の山がある人は収入の山を作る
ボーナスがなくて起きること
| 起きること | 中身 |
|---|---|
| 年末と夏の大きい出費が払えない | 帰省、行事、保険の年払い、税金 |
| 会社員の頃の家計の型が崩れる | ボーナス払いにしていたものが残る |
| 貯金が増えない | 毎月の売上が全部生活に流れる |
ボーナスの正体
- 会社が、月の給与から分けて貯めていた分
- 平均は年間で給与の2〜3か月分。数字はボーナスの平均は夏42万・年末42万に書いた
- フリーランスは、その分が毎月の売上に混ざっている
混ざった分を分ければ、山はできる。
年2回の山を自分で作る形
| 手順 | 中身 |
|---|---|
| 1 | ボーナス用の口座を作る。税金用とは別 |
| 2 | 毎月の売上の1〜2割を移す |
| 3 | 年2回だけ引き出す。6月と12月など |
| 4 | 使い道を先に決める。帰省、行事、年払い、貯金 |
口座の分け方の全体はフリーランスの銀行口座を分けるに書いた。ボーナス用は4つ目の口座になる。
税金の口座と分ける理由
- 税金の口座は、確定申告と国保と年金のため。使えないお金
- ボーナスの口座は、使うためのお金
- 同じ口座に入れると、ボーナスで税金を払う形になって、山が消える
売上が少ない月の扱い
- 移さない月があってもいい
- 年で見る。12か月で目安の額に届いていればいい
- 多い月に、少ない月の分を足して移す
年の組み方はフリーランスの年間計画の立て方に書いた。
山を作らずに月で均す形との比べ方
| 形 | 向く人 |
|---|---|
| 年2回の山を作る | 年末と夏に大きい出費がある。ボーナス払いの習慣が残っている |
| 月で均す | 大きい出費がない。毎月同じ額で回せる |
均す形は、大きい出費の月にカードの分割で払うことになりがちで、それが積み上がる。出費の山がある人は、収入の山を自分で作る。老後の分は別で、フリーランスの老後資金はいくら要るかに書いた。
私が年末の出費をどう組んでいるか
私はフリーランス4年目で、口座を分けて手取りを固定している。生活用に移す額は毎月同じで、売上が多い月の分は税金用と、年に使う分に回している。年末の出費は、年の初めに決めてある。ボーナスがないのではなく、自分で分けているだけだ。
よくある質問
Q. ボーナスがないのはどうするか
自分で作る。売上の1〜2割を別口座に、年2回だけ引き出す。
Q. いくら移すか
売上の1〜2割。年で見る。
Q. 均したほうがいいか
大きい出費がある人は山を作る。ない人は均していい。
一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。


