経理を自分でやるべきか、税理士に頼むべきか。会計ソフトは入れた。でも、毎月何をすればいいのか分からない。税理士は高い気がする。経理を自分でやるか税理士に頼むかで迷う人は、経理の量を見ていないんよ。

先に言う。経理を自分でやるか税理士に頼むかで迷う人は、経理の量を見ていない。月の取引が50件以下なら、会計ソフトと月1時間で足りる。税理士に頼むのは、量が増えた時か、判断が増えた時だ。1年目から頼む人は、頼む理由がない。経理の中身、自分でやる線、頼む線、毎月の型、費用と頼み方、失敗する形、私の回し方を書く。私はフリーランス4年目で、会計ソフトで毎月自分で回し、判断が要る所だけ税理士に確かめている。

先に一文で。フリーランスの経理は月の取引が50件以下で売上1000万円未満で口座とカードを連携できるなら自分で回り、月末に1時間で連携の確認と現金の経費の入力と請求と入金の突き合わせと按分の項目の確認をし、取引が増えたか法人化したか課税事業者になったか判断が増えたか時間の単価が上がった時に税理士へ記帳と申告だけか顧問かスポットで頼み、年に1回まとめると私用との混在と領収書なしを避けるのが正解だ。

この記事の要点

  • 量を見る。50件以下なら自分で
  • 月末に1時間の型
  • 頼むのは量か判断が増えた時
  • 判断だけを買う形もある

経理の中身

項目中身
記帳売上と経費を帳簿に入れる
請求と入金の管理請求書を出して、入金を確かめる
経費の整理領収書、按分
確定申告年に1回
消費税とインボイス課税事業者になった時

会計ソフトの選び方は個人事業主の会計ソフトに書いた。ソフトが記帳の大半をやる。

自分でやる線

  • 月の取引が50件以下
  • 売上が1000万円未満で、消費税の判断が単純
  • 会計ソフトで口座とカードを連携できる
  • 判断が要る所が少ない

税理士に頼む線

線中身
取引が多い月50件を超える
法人化した法人の決算は個人とは別物
課税事業者になった消費税の計算と申告
判断が増えた経費の線、資産の扱い、法人との契約
時間の単価が上がった経理の1時間が、仕事の1時間より安くなった

インボイスの判断はインボイスをフリーランス向けに分かりやすくに書いた。

毎月の経理の型

  1. 口座とカードの連携を確かめる。取り込まれているか
  2. 現金の経費を入力する。領収書の分
  3. 請求と入金を突き合わせる。未入金を確かめる
  4. 按分の項目を確かめる。家賃、通信、電気
  5. 月の数字を3つ記録する

月末の30分の型の中に入る。フリーランスの月末にやることに書いた。経理はその一部だ。

税理士の費用の目安と頼み方

頼み方中身
記帳と申告だけ年に1回。記帳は自分で、申告の確認と提出を頼む形もある
顧問月ごとの相談と申告。費用は月額
スポット判断が要る所だけ相談。1回いくら

全部を頼まなくても、判断だけを買える。費用は税理士と地域で違うので、複数に聞く。

自分でやって失敗する形

  • 年に1回まとめてやる。3月に3日かかる
  • 私用の口座とカードと混ぜる。分ける作業が毎月残る
  • 領収書がない。出金の記録で補うが、説明が要る

失敗する人は、経理が下手なのではなく、型がない。1年目の申告の流れはフリーランス1年目の確定申告のやり方に書いた。

私が経理をどう回しているか

私はフリーランス4年目で、会計ソフトで毎月自分で回している。口座とカードは事業用に分けてあるので、連携で大半が入る。月末の1時間で、現金の経費と突き合わせと按分を見る。判断が要る所だけ、税理士に確かめる。全部を頼んでいないのは、量がまだ自分で回る範囲だからだ。量が増えたら、頼む。

よくある質問

Q. 自分でやれるか

月50件以下、1000万円未満、連携できるなら。

Q. 税理士はいつから

量が増えた、法人化、課税事業者、判断が増えた、単価が上がった。

Q. 失敗する形は

年に1回、私用と混ぜる、領収書がない。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。