副業で、月に数万円入るようになった。何に使えばいいのか。生活費に入れていいのか。投資に回すべきか。副業の収入を生活費に入れた月から、副業は辞められなくなるんよ。
先に言う。副業の収入を生活費に入れた月から、副業は辞められなくなる。使う順番は決まっている。税金の分を先に取り、次に副業に戻し、残りを貯める。生活費に入れるのは、給与を超えた後でいい。生活費に入れると起きること、順番、税金の目安、再投資、貯金の目的、投資の線、給与を超えた後、私の扱いを書く。私は会社員の時に副業の収入を生活費に入れず、独立の資金にした。
先に一文で。副業の収入は、所得の2〜3割を税金の分として別口座に先に取り、道具と学びと時間を買うものに再投資し、独立の資金か生活の底として貯め、生活費に入れるのは給与を超えた後にし、投資は税金と再投資と貯金の後に余った分だけにして、確定申告の後に税金の割合を直すのが正解だ。
この記事の要点
- 生活費に入れると辞められなくなる
- 税金、再投資、貯金、生活費の順
- 税金は所得の2〜3割
- 投資は余った分だけ
生活費に入れると起きること
| 起きること | 中身 |
|---|---|
| 副業を辞められなくなる | 副業の収入が消えると生活が崩れる |
| 手取りが見えなくなる | 給与と混ざって、副業でいくら残ったか分からない |
| 確定申告の月に足りない | 税金の分を使ってしまっている |
使う順番
| 順 | 使い方 | 目安 |
|---|---|---|
| 1 | 税金の分を別口座に | 所得の2〜3割 |
| 2 | 副業に再投資 | 道具、学び、時間を買うもの |
| 3 | 貯金 | 独立の資金か、生活の底 |
| 4 | 生活費 | 給与を超えた後 |
口座の分け方はフリーランスの銀行口座を分けるに書いた。会社員の副業でも、税金用の口座は先に作る。
税金の分の目安
- 所得(収入−経費)の2〜3割
- 給与と合算されて税率が決まる。給与が高い人は3割寄り
- 確定申告の後に、実際の税額と比べて翌年の割合を直す
- 20万円を超えたら確定申告。超えなくても住民税の申告
申告の要否は副業の確定申告はいくらから必要かに書いた。
再投資に向くものと向かないもの
| 向く | 向かない |
|---|---|
| 道具。パソコン、ソフト、回線 | 高額な講座を、実績が出る前に |
| 学び。本、必要な講座 | 見栄えの物。名刺、ロゴ、高い机 |
| 時間を買うもの。外注、家事の外注 | 副業と関係ない物 |
再投資は、副業の時間を増やすか、単価を上げるかのどちらかに効くものだけ。
貯金の目的
- 独立の資金。生活費の1年分が目安
- 生活の底。会社の収入が止まった時の半年分
- 目的を決めない貯金は、使われる
私は会社員の時、副業の収入を独立の資金にした。目的があったから、使わなかった。
投資に回す時の線
- 税金、再投資、貯金の後に余った分だけ
- 副業の収入を全部投資に入れると、副業が育たない
- 制度の順番はNISAとiDeCoはどちらを先に使うかに書いた
副業を育てる、独立か生活の底を作る、その後に投資。
副業の収入が給与を超えた後の使い方
- 生活費に入れていい。ただし、給与の側を生活費にして、副業の側を貯金と再投資にする形のほうが崩れない
- 独立を考えるなら、副業の収入だけで生活費が回るかを1年見る
- 超えた後の動き方は副業の収入が給与を超えたに書いた
私が会社員の時に副業の収入をどう扱ったか
私は会社員の時に副業ブログを始めて、月数千円から数万円になった。生活費には入れなかった。税金の分を取って、残りを独立の資金にした。使わなかったから、独立の時に貯金があった。副業の収入は、副業を育てるか、次の形を作るかに使うものだ。
よくある質問
Q. 何に使うか
税金、再投資、貯金、生活費の順。
Q. 税金はいくら取るか
所得の2〜3割。確定申告の後に直す。
Q. 投資に回していいか
余った分だけ。副業を育てる、底を作る、その後。
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