締め切り前は毎晩終電。著者とデザイナーの間で頭を下げ続ける。何年やっても給料は上がらない。編集者を辞めたい。
編集者を辞めたい理由の多くは、締め切り前の長時間労働、著者や外注との板挟み、給料の伸びにくさだ。編集が嫌なのか、今の媒体の働き方が嫌なのかを分けろ。
この記事の要点
- きつさは締め切り、板挟み、給料
- 編集が嫌か、媒体の働き方が嫌かを分ける
- 企業の広報やWebの編集で変わることがある
- 企画と文章を整える力は外で売れる
編集者がきつい理由
| 理由 | 中身 |
|---|---|
| 締め切り | 直前の長時間労働 |
| 板挟み | 著者、外注、デザイナー |
| 給料 | 年数で伸びにくい |
| 先行き | 紙の媒体の縮小 |
出版業界の職種は出版業界に未経験で転職する現実に書いた。
媒体を変える道と職種を変える道
| 道 | 向いている人 |
|---|---|
| Webメディアの編集へ | 編集は好き、紙の働き方が合わない |
| 企業の広報やオウンドメディアへ | 締め切りの詰まりを減らしたい |
| マーケティングへ | 数字で成果を見たい |
テレビ制作の場合はテレビ制作・ADからの転職に書いた。
経験の売り先
| 経験 | 使える仕事 |
|---|---|
| 企画 | コンテンツの企画、マーケティング |
| 文章を整える力 | 広報、Webの編集 |
| 進行管理 | ディレクター、プロジェクト管理 |
広告業界の場合は広告業界から転職したい時に書いた。
辞める前に確かめること
- 編集が嫌か、働き方が嫌かを1行で書く
- 次の職場の締め切りの回し方を確かめる
- 個人の発信で書く力を試してみる
私は編集者の当事者ではない。ただ、書く仕事や制作の仕事の人からの相談は繰り返し届く。
書く力と整える力は、会社の外に出ても値段がつく。働き方を変えても、力は残る。
職種ごとに辞めたい時の記事を並べた一覧は職種別・仕事を辞めたい時のまとめにある。
会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
ライターのきつさと次の道はライターを辞めたい時に書いた。
よくある質問
編集者を1年目で辞めたい時は
覚えることが多い時期だ。ただ、体に出ているなら辞めていい。
編集プロダクションを辞めたい時は
企業の広報やWebの編集で働き方が変わることがある。
編集者からライターになれるか
なれる。編集の目線は書く仕事でも強みになる。


