法務として働いている。専門性は高いのに、給料は上がりにくい。法務でもできる副業は何なのか分からない。

法務の副業は、勤め先の決まりと、弁護士法の線を先に確かめろ。向くのは契約の基礎の記事の執筆のように、仕事の経験が活きて本業とぶつからない形だ。報酬をもらって法律相談を受ける仕事は避けろ。

この記事の要点

  • 勤め先の決まりを先に読む
  • 弁護士法の線を確かめる
  • 向くのは契約の基礎の記事の執筆
  • 報酬をもらって法律相談を受ける仕事は避ける

法務が副業をする前に確かめること

確かめること中身
勤め先の決まり副業が許可制か届け出制かを就業規則で読む
弁護士法の線弁護士でない人が、報酬目的で他人の法律事件の相談や代理を仕事として受けることは禁止
社内の情報契約や紛争の中身を使わない

法務に向く副業

副業活きること
契約の基礎の記事の執筆一般的な知識の説明
研修の資料作り法令の基本を分かりやすくする力
翻訳契約書を読み慣れた語学の力

法務に向かない副業

副業なぜ避けるか
報酬をもらって法律相談を受ける仕事弁護士法に触れる
契約書の作成の代行弁護士法や行政書士法に触れうる
勤め先の紛争の話守秘に触れる

近い話は人事・経理の副業に書いた。

始める順番

  • 勤め先の副業の決まりを読み、許可や届け出が要るなら済ませる
  • 契約の基礎の記事の執筆のように本業とぶつからない形を1つ選ぶ
  • 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る

辞めたい気持ちが強い時は法務を辞めたいも読んでくれ。

私は会社員の時に副業のブログを始め、収益は月数千円から数万円になった。

法務の副業で守るのは、弁護士法の線だ。売るのは法律相談ではなく、一般の知識の方なんよ。

副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。

ほかの職種の副業は職種別の副業まとめに並べた。

法務の経験で副業の発信をする時のテーマは法務が副業で発信するなら何を書くかに書いた。

会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。

よくある質問

法務は副業できるか

勤め先の決まりで禁止されていなければできる。許可制なら許可を取ってから、届け出制なら届け出てから始める。弁護士法の線も先に確かめる。

法務に向く副業は

契約の基礎の記事の執筆、研修の資料作り、翻訳のように、仕事の経験が活きて本業とぶつからない形だ。

法務が避ける副業は

報酬をもらって法律相談を受ける仕事だ。弁護士法に触れる。