契約の確認を一人で抱える。事業部からは急かされ、止めれば嫌がられる。何も起きなければ評価もされない。法務を辞めたい。

法務を辞めたい理由の多くは、一人で抱える責任、事業部との板挟み、成果の見えにくさだ。法務の仕事が嫌なのか、今の会社の体制が嫌なのかを分けろ。

この記事の要点

  • きつさは一人の責任、板挟み、成果の見えにくさ
  • 法務が嫌か体制が嫌かを分ける
  • 人数のある法務部は働き方が違う
  • 契約を読む力は他でも使える

法務がきつい理由

理由中身
一人法務の責任相談相手がいない
事業部との板挟み急かされ、止めれば嫌がられる
成果の見えにくさ何も起きなくて当たり前
学び続ける負担法律が変わる

法律事務所の場合は法律事務所を辞めたい時に書いた。

法務の中で変える道と移る道

道向いている人
人数のある法務部一人で抱えたくない
コンプライアンスや総務板挟みを減らしたい
別の職種法務から離れたい

総務の悩みは総務を辞めたい時に書いた。

経験の売り先

経験使える仕事
契約を読む力別の会社の法務
リスクを見る力コンプライアンス、総務

辞める前に確かめること

  • 法務が嫌か、体制が嫌かを1行で書く
  • 抱えている案件の区切りを確かめる
  • 次の会社の法務の人数を確かめる

私は法務の当事者ではない。ただ、事務や管理部門の人からの相談は繰り返し届く。

一人で抱える形が重いなら、形を変えろ。契約を読む力は残る。

職種ごとに辞めたい時の記事を並べた一覧は職種別・仕事を辞めたい時のまとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

法務を辞めるのはもったいないか

契約を読む力は他でも使える。

一人法務から大きな会社の法務に移れるか

移れる。一人で回した経験が評価される。