朝、どうしても仕事に行けない日がある。休みたいけど、理由をどう言えばいいか分からない。HSPだと言うのも気が引ける。

HSPが仕事を休む時、理由を細かく説明しなくていい。「体調が悪いので休みます」で十分だ。休みがちになるなら、休み方でなく職場の刺激の量を見直せ。休むのは、戻るための仕事だ。

この記事の要点

  • 理由は「体調が悪いので」で十分
  • 急ぎの仕事の引き継ぎ先だけ添える
  • 休みがちなら、職場の刺激の量を見直す
  • 休んでも戻らない時は、医療機関で相談する

休む時の伝え方の例文

場面例文
当日の朝「体調が悪いので、今日はお休みをいただきます。急ぎの件は◯◯さんにお願いしています」
前日「体調が優れないので、明日お休みをいただけますか」
有給「◯日に有給をいただきたいです」。理由は書かなくていい
早退「体調が悪くなったので、早退させてください」
半休「午前中は通院のため、午後から出社します」

HSPは医師の診断名ではなく、刺激に敏感な気質を指す呼び名だ。

理由を細かく言わなくていい理由

体調の中身を詳しく話す義務はない。細かく説明するほど、相手は次の質問をしてくる。短く伝え、仕事の引き継ぎを添える方が、職場も動きやすい。

休む罪悪感の考え方

考え方中身
休むのは戻るため休まずに倒れる方が長く迷惑がかかる
引き継ぎで回る急ぎの仕事を伝えれば、職場は回る
お互いさま誰でも休む日はある

休みがちになる時に見直すこと

見直すこと中身
刺激の量音、人、急な変更
睡眠眠れているか
職場の空気人前で叱る人がいないか
仕事の量残業が続いていないか

HSPで仕事を辞めたい時の順番はHSPで仕事を辞めたい・行きたくない時の順番に書いた。

休んでも戻らない時

状態動き方
休んでも疲れが取れない日が続く医療機関で相談する
朝に体が動かない日が続く休職の制度を確かめる
休日も戻らない有給で連休を取る。戻らなければ相談する

休み方と伝え方の全体は会社がしんどいに書いた。

休んだ後の戻り方

戻った日は、休んだお礼と止まっていた仕事の確認を短く伝える。長い説明はいらない。

私は1社目の美容業界のブラック企業で、休日出勤のある職場を経験し、1年以内に辞めた。

休むことを我慢し続ける職場は、長く続かない。休みを取りやすい職場を選ぶことも、仕事選びの条件の1つだ。

HSPの仕事と働き方の記事は、悩み別にHSPの仕事と働き方ガイドにまとめた。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

HSPだと職場に伝えるべきか

伝えなくていい。「集中できる環境だと力を出せる」と、働き方として伝える方が通る。

仮病で休むのはだめか

体調が悪いなら仮病ではない。気力が尽きて体が動かないのも、体調が悪い状態だ。

休みすぎて評価が下がらないか

休む日が続くなら、職場の刺激の量を見直す。刺激の少ない職場に移ると、休む日そのものが減ることが多い。