経営と社員の間で板挟み。退職や降格の話で気が重い。話せないことばかりで孤独。人事の仕事に疲れた。
人事の疲れは、経営と社員の板挟みと、人を評価する重さと、秘密を抱える孤独が重なった物だ。どれが一番重いかを分ければ、回復の順番が決まる。
この記事の要点
- 疲れは板挟み、評価、孤独、繁忙期の4つ
- 一番重い疲れから減らす
- 評価は一人で抱えない
- 休んでも抜けないなら仕事の種類を変える
人事の疲れの正体
| 疲れ | よくある場面 |
|---|---|
| 板挟みの疲れ | 経営と社員の間 |
| 評価の疲れ | 退職や降格の話 |
| 孤独の疲れ | 話せないことが多い |
| 繁忙期の疲れ | 採用、評価の時期 |
今日からできる回復
- 眠る時間を先に取る
- 休日は仕事の連絡を見ない
- 一番重い疲れを1つ書き出す
- 話を聞いてくれる人に話す
仕事の中で疲れを減らす
| 減らす物 | やり方 |
|---|---|
| 板挟み | 決まったことを文字で残す |
| 評価の重さ | 一人で決めず複数で判断する |
| 孤独 | 社外に話せる相手を作る |
| 繁忙期 | 時期を先に見て有休を入れる |
辞めたい時は人事を辞めたい時に、向いてないと感じる時は人事に向いてない人の特徴に書いた。
休んでも抜けない時の線
| 休めば戻る | 働き方を変える |
|---|---|
| 休日で回復する | 休日も回復しない |
| たまに重い日がある | 毎朝体が重い |
| 眠れている | 眠れない、食べられない |
管理職の板挟みは中間管理職に疲れた時に書いた。
私は人事の当事者ではない。ただ、管理部門の人からの相談は繰り返し届く。
人の人生に関わる仕事は、関わる側の心も削る。削られた分は、自分で回復させろ。
職種ごとに辞めたい時の記事を並べた一覧は職種別・仕事を辞めたい時のまとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
人事に疲れたのは甘えか
甘えではない。板挟みと評価の重さが重なれば誰でも疲れる。
人事に疲れた時の休み方は
繁忙期の後に有休を入れて、社外の人と話す。
人事に疲れて転職する時は
人事の中のどの仕事かを先に確かめる。

