会社員でいることに価値を感じない。独立した方がいい気がする。会社員の特権と言われても、何が特権なのか分からない。

先に言う。会社員の特権は、いる間は見えない。辞めて初めて、使わずに捨てていたと分かる。独立して失って気づいた5つ、使い切っていない会社員の型、辞める前に使い倒す順番、独立4年目の私が会社員に戻るなら最初にやることを書く。

先に一文で。会社員の特権は社会保険の会社負担・有給と傷病手当・会社の金で積める経験と人脈・会社の看板の信用・失敗しても給料が出ることの5つで、有給を消化しない・研修に出ない・人脈を作らない・副業しないの型はそれを捨てていて、辞める前に使い倒してから独立する方が独立後の形が強い。

この記事の要点

  • 特権は5つ、いる間は見えない
  • 使い切っていない型は4つ
  • 辞める前に使い倒す
  • 戻るなら最初に4つ

独立して失って気づいた5つ

特権独立して何が起きたか
社会保険の会社負担国民健康保険と国民年金を全額自分で払う請求が来た
有給と傷病手当体調を崩した週は収入がゼロだった
会社の金で積める経験と人脈研修も大きな案件も、自分の金と時間でしか積めなくなった
会社の看板の信用賃貸と与信で個人事業主は不利だった
失敗しても給料が出る挑戦の損失を全部自分で持つようになった

5つとも、いる間は当たり前で見えなかった。独立して1年で、全部見えた。

特権を使い切っていない会社員の型

  • 有給を消化しない
  • 研修や資格支援に出ない
  • 社内の人脈を作らない
  • 給与を土台に副業を始めない

4つとも、会社の金と時間で自分に投資できる機会を捨てている。独立した側から見ると、使える立場にいるのに使っていない人が多い。会社員の安定の正体は会社員は安定しているは嘘かに書いた。

辞める前に使い倒す順番

  1. 有給を全部使う。使いながら副業を育てる
  2. 研修と資格支援を使う。会社の金で外でも通じるスキルを積む
  3. 大きな案件に手を挙げる。会社の看板で経験を積む
  4. 給与があるうちに副業で給与以外の収入を作る
  5. 4つが揃ってから、独立を決める

順番を守ると、独立後の形が強い。辞める前にやることは独立前に会社員がやることに書いた。

独立4年目の私が会社員に戻るなら最初にやること

私はフリーランス4年目で、戻る予定はない。だが戻るなら、最初に4つをやる。

有給を全部使う。研修と資格支援を全部使う。大きな案件に手を挙げて、会社の金で経験を積む。給与があるうちに副業で給与以外の収入を作る。

独立して分かったのは、この4つが会社員の時にしか使えないことだ。私は4社目で、育休の制度を使い切った。男性で1年の育休だ。あれは会社員の特権だった。使い切ってから独立したから、独立後の形が強かった。

戻る判断はフリーランスから会社員に戻るのは恥ずかしいかに、40代の順番は40代で会社に依存しない順番に書いた。

よくある質問

Q. 会社員の特権とは

社会保険の会社負担、有給と傷病手当、会社の金で積める経験、看板の信用、失敗しても給料が出ることの5つ。

Q. 使い切っていない人の特徴は

有給を消化しない、研修に出ない、人脈を作らない、副業しない。

Q. 戻るなら何をするか

有給、研修、大きな案件、副業の4つを最初に使い倒す。