言われたことはやっている。でも「気が利かないね」と言われる。何をすればいいのか分からない。

気が利く人は、センスではなく、次に起きることを型で知っている。会議の前、来客の前、頼まれた後。場面ごとに先回りする1つを決めろ。

この記事の要点

  • 気が利く人は、次に起きることを知っている
  • 場面ごとに先回りする1つを決める
  • 頼まれた後は終わった報告
  • 型を覚えれば、センスは要らない

気が利かないと言われる場面

場面よくある形
会議資料や部屋の準備に気づかない
来客お茶や案内をしない
頼まれた後終わっても報告しない
誰かが困っている気づかずに素通りする

場面ごとの先回りの型

場面先回りする1つ
会議の前資料を人数分、部屋とモニターの確認
来客の前お茶、名刺、案内の準備
頼まれた後「終わりました」の報告
誰かが困っている「何か手伝えますか」
自分が休む前仕事の状況を共有

報告の型は報連相が苦手な時に、仕事ができる人の習慣は仕事ができる人の特徴に書いた。

気が利かなくても困らない考え方

  • 型を覚えれば、センスは要らない
  • 分からない時は「何か手伝えることはありますか」と聞く
  • 手順がはっきりした仕事なら、気の利き方を求められにくい

空気が読めないと言われる時は職場で空気が読めないと言われる時に書いた。

私は大手系企業のUIデザイナーから、2年後にディレクターへ昇格した。

気が利くかどうかは、性格ではなく準備の型だ。場面ごとに1つ決めるだけで、周りからの見え方は変わる。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

気が利かないのは直るか

型を覚えれば、困らなくなる。

気が利く人の特徴は

次に起きることを知っていて、先に準備している人だ。

気が利かない新人は

場面ごとの先回りの型を1つずつ覚える。最初は会議と来客からでいい。