給料はなかなか上がらない。教える力を学校の外でも使ってみたい。でも、教員が副業をしていいのか分からない。

公立の教員は公務員なので、副業には許可が要る。教育に関する仕事なら認められる場合がある。私立なら就業規則しだいだ。無許可では始めるな。先に決まりを確かめろ。

この記事の要点

  • 公立の教員の副業は許可制
  • 教育に関する仕事は認められる場合がある
  • 私立は就業規則しだい
  • 無許可で始めない

教員の副業の決まり

立場決まり
公立の教員公務員なので、営利の仕事や自営には許可が要る
教育に関する仕事任命権者が認めれば、兼ねられる場合がある
私立の教員学校の就業規則で決まる

公務員の副業の決まりは公務員の副業がバレる理由と処分に書いた。

始める前に確かめる線

始めていいやめておく
許可を取った許可を取っていない
授業や校務に響かない疲れで授業に響く
学校の情報を使わない生徒や学校の情報を使う

教員の経験が使える仕事

仕事使える力
教材や問題作り教える力
研修や講座の講師人前で話す力
教育の記事を書く経験を文章にする力

教員の給料の話は教員の給料が安い時に書いた。

始める順番

  • 学校の決まりと許可の手続きを確かめる
  • 教員の経験で使える力を3つ書き出す
  • 許可が取れる範囲で小さく始める

学校の外で働く道は教員を辞めて民間に移る時に書いた。

私は教員の当事者ではない。ただ、保育や教育の仕事の人からの相談は繰り返し届く。

決まりの中で動けば、教える力は学校の外でも使える。先に決まりを確かめろ。

教員の悩みを種類別に並べた一覧は教員の悩み別まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

公立の教員は副業できるか

許可制だ。教育に関する仕事なら認められる場合がある。

教員が許可なしで副業をしたらどうなるか

処分の対象になることがある。無許可では始めない。

私立の教員は副業できるか

学校の就業規則による。先に確かめる。